私はダイエット中です!

家族にも宣言しています。

少しずつではありますが、体重が減りそうな気配がし始めました。
すると・・・
夕食後にデザートが出てくるようになりました。
そして・・・
夕食の時間が早くなり、夜食が出るようになりました・・・。

ほわ~い!
ふぁ~みりーぴーぽ~・・!?


私たち家族に平和は訪れるのでしょうか・・?

夕食を終えると、とにかくすぐに歯磨きをするようになった40代後半親父です。


先日、かなり気になっていた異音が解消されました。

先日、少し気になっていた制動力が向上しました。

諸々の調子を見るために近くの温泉へ自転車で行きました。

家族は車に乗り込み、私は自転車に跨りました。
車を見送ってサドルに乗りました・・・。


パンクしてました・・・。



え~と・・・何でしょう・・・。

私はこの自転車の部品交換や整備をするたびにパンクします。

その頻度は笑えない回数になってきました。

まず最初のパンクは、タイヤの交換をした後・・。
後輪がサイクリング中にパンク。
そして同じ日、自転車を車で輸送中に前輪がバースト!

その前輪のバーストを直すため、チューブ交換しようとしたその日に後輪のパンク・・・。
(これはCO2が抜けたために起きたことではありますが・・)

そして今回のパンク・・。

1ヶ月内に3回のパンクと1回のバーストとは・・・
お見事!!

今回のパンクの原因は、タイヤに貫通傷へ応急的に張ってあったビニールテープが悪さをしたようです。
タイヤの傷と同じ形でテープに切れ目が入り、そこに当たった部分のチューブも傷ついたようです。

チューブにはタイヤの内側に貼ったビニルテープの痕がくっきりと残り、テープの切れ目とまったく同じ形に切れ目が入っていました。

これはこれは・・・。
軟らかいと考えたビニールテープも、高圧の空気が入ったチューブとタイヤに挟まれ、しかも数々の衝撃にさらされたりすると、チューブを切ってしまう要因になるようですねぇ・・。

またひとつ勉強になりました。

ということで、今度はタイヤの内側からパンク修理用のパッチを貼り付けました。
今度はどうなるでしょう・・。

ちなみに穴の開いたチューブは修理して予備に回し、現在は新しいチューブに交換しております。

お手頃価格のチューブを使用しているとはいえ、出費が続くのは精神的におよろしくないような・・。はぁ。

でも、異音は去り、ブレーキも効くようになった愛車は、走るたびに私の気分を爽快に導いてくれ、しかもダイエットもサポートしてくれることでしょう・・・。

きっとそうでしょう!

いや・・そうであってください。

TREK 2.1さま!
末永くよろしくお願い申し上げます。

ここまで読んでくださいました方、
「 ありがとうございます 」

本日はこれまでに・・・。