自転車を修理に出さなければいけないかも・・・。
そんな時、嫁が言った一言
「続けて乗るのなら、ちゃんとした店でしっかり直して貰えば良いんじゃない?」
おぉ!
私もそう思ってたよ!
しかし、その思ひは言葉に出なかった。
それは続けて出た
「お金は払わんけどね!!うきゃきゃっ」
があったから・・・。
真に受けていました・・・
「わたし馬鹿よね~ お馬鹿さんよね~・・・」
心で泣きました。
(譲って)もらったバイクで走り出す 行く先もわからぬまま・・・
自由を求めた46のよ~る~・・・親父です。
さて、先日のサイクリングで強めの負荷をかけてペダルを漕ぐと異音が鳴り始めた愛車“ TREK2.1 ”です。
いつものように不明なことや判断に迷ったときにお世話になっている。
いんたーねっとくんにお伺いを立てるために検索窓に打ち込みます。
「自転車 上り坂 異音」にゅーりょーく!ドン!
う~ん・・
今回は少し難産です。
「ギシ、ギシ」
とか
「カリ、カリ」
などの音は心当たりが多そうです。
しかし今回は、
「ふぁ~ん、ふぁ~ん・・」
と聞くからに不安な音です。
ええ、言いたいだけです。
結論・・。
出来るところまで自分で一つ一つ原因を調べていこうと思っています。
もちろん、ショップにお願いして直してもらうほうが早くきちんと直る可能性は高いと思います。
しかし、私は長くこの自転車に乗りたいと思っていますので、可能な範囲で色んなことを勉強していきたいのです。
あと・・自宅からロードバイクを扱うショップまでは・・・。とても遠いのです。
平日にすぐに持っていける距離ではないのです・・。あはは・・。
ですので、自宅で出来る範囲の確認をして、原因が判らなければ(手に負えなければ)休日にショップへと持ち込むことにします。
(週末に休むショップが多いんだよなぁ・・どうしよっかなぁ・・)
で、本日はペダルの緩みを確認いたしましょう。
そう思いながら会社で仕事をしておりました。
たまたま来社されたお客様・・・
「いやあ、私マウンテンバイク乗ってるんですよ・・・」
「この近くでも山の中を走ってみたいんですけど・・」
なんて話をされました。
おやおや・・。
「私も最近自転車を譲ってもらいましてね・・ロードなんですけど・・」
「ちょっと修理出さなきゃなんないかもなんですけど・・・ショップとかご存じないですか?」
などと情報交換を開始。
奇特なSさん「異音は探し当てるまで大変かもしれませんが、最終的にはBBまで行くかも知れませんね・・?家にはBBもいくつか残ってたと思うんで、探してみますね」
わたし「ありがとうございます。でもBBだとしたら・・道具もないんですよ・・・」
神のようなSさん「タイプが合うか判らないですけど、持ってるやつも一緒にお持ちしますよ」
わたし「本当ですか!ありがとうございます。何から何まですみません・・・」
自転車に乗ってる方々はこのように初心者や困ってる者に手を差し伸べることをごく自然にされるのでしょうか・・・。
ネットの情報を見ても、自分の備忘録と言いながら、丁寧な解説や失敗談をまじえた注意点を記されるなど、優しさが溢れております。
わたしも今はド素人ですが、経験を重ねて諸先輩方のような立派な自転車乗りになります!!
ん?
ナニカ方向マチガッタか???
ちなみに・・・一方ではこんなこともありました。
効かないブレーキの件もあるし、念のためにショップで整備してもらえないか・・とあるショップへ電話してみました。
親父「あの・・私○○の○○と申します。古いロードタイプの自転車なんですが、整備していただくことは出来ますか?」
店員B「遠いねぇ、どっか調子悪い?」
親父「ブレーキの効きが少し悪いように思いますし、異音も出たので気になります」
店員B「ああ・・音は難しいね。いくら見ても直らないことも多いし・・」
親父「では、可能な範囲で必要な部分を整備してもらうことはできますか?」
店員B「持って来てもいいけど、すぐには見えないし、当分かかるかもしれんよ・・」
親父「持っていくとしたらいつが良いでしょうかね?」
店員B「店が開いてるときならいつ持って来ても良いけど・・直らないかもしれないし、いつになるかわからんよ」
親父「解りました。ありが・・・」
プツ、プーッ、プーッ
ええ~ぇぇ~切れた・・・まじっすか??
てなことがあった後、たまたま仕事でそのショップの前を通りました。
定休日ではありませんでした。
営業時間内でした。
閉まってました・・・。
持って来たとしても不定期に閉めとるんかい・・・。
ぶふっ・・ぶはははは!!
いやいや、なかなかのお店です。
先日の女性店員?の電話の応対といい、笑いのつぼは良いかもしれません。
10年前の私なら笑えてなかったでしょうけど・・・も・・。
もちろんこの状況で持っていけるわけはありませんので・・。
当分は自分で見ることにします。(`・ω・´)キリッ
少し気になったので、このショップのHPを見ると
“ アットホームなお店です。週末はライドに行くのでお休みです。ご一緒しませんか?私たちはライダーさんの困ったにお答えしたいと思います! ”
そ・・そうですか・・。
頑張ってください・・・。
・・私は自転車乗りを信じてよいのでしょうか・・・。
え~と・・現在、異音の解消と制動力の向上に取り組んでおります。
自転車に付けている余分なものは全て取っ払い、ペダルを交換して試走するところまで試しました。
まだ「ふあ~ん、ふあ~ん・・」
と不安な音がしています。
先輩Sさま・・・。
次はクランク外してもいいっすか・・・?。
ここまで読んでくださいました方、
「 ありがとうございます 」
本日はこれまでに・・・。

そんな時、嫁が言った一言
「続けて乗るのなら、ちゃんとした店でしっかり直して貰えば良いんじゃない?」
おぉ!
私もそう思ってたよ!
しかし、その思ひは言葉に出なかった。
それは続けて出た
「お金は払わんけどね!!うきゃきゃっ」
があったから・・・。
真に受けていました・・・
「わたし馬鹿よね~ お馬鹿さんよね~・・・」
心で泣きました。
(譲って)もらったバイクで走り出す 行く先もわからぬまま・・・
自由を求めた46のよ~る~・・・親父です。
さて、先日のサイクリングで強めの負荷をかけてペダルを漕ぐと異音が鳴り始めた愛車“ TREK2.1 ”です。
いつものように不明なことや判断に迷ったときにお世話になっている。
いんたーねっとくんにお伺いを立てるために検索窓に打ち込みます。
「自転車 上り坂 異音」にゅーりょーく!ドン!
う~ん・・
今回は少し難産です。
「ギシ、ギシ」
とか
「カリ、カリ」
などの音は心当たりが多そうです。
しかし今回は、
「ふぁ~ん、ふぁ~ん・・」
と聞くからに不安な音です。
ええ、言いたいだけです。
結論・・。
出来るところまで自分で一つ一つ原因を調べていこうと思っています。
もちろん、ショップにお願いして直してもらうほうが早くきちんと直る可能性は高いと思います。
しかし、私は長くこの自転車に乗りたいと思っていますので、可能な範囲で色んなことを勉強していきたいのです。
あと・・自宅からロードバイクを扱うショップまでは・・・。とても遠いのです。
平日にすぐに持っていける距離ではないのです・・。あはは・・。
ですので、自宅で出来る範囲の確認をして、原因が判らなければ(手に負えなければ)休日にショップへと持ち込むことにします。
(週末に休むショップが多いんだよなぁ・・どうしよっかなぁ・・)
で、本日はペダルの緩みを確認いたしましょう。
そう思いながら会社で仕事をしておりました。
たまたま来社されたお客様・・・
「いやあ、私マウンテンバイク乗ってるんですよ・・・」
「この近くでも山の中を走ってみたいんですけど・・」
なんて話をされました。
おやおや・・。
「私も最近自転車を譲ってもらいましてね・・ロードなんですけど・・」
「ちょっと修理出さなきゃなんないかもなんですけど・・・ショップとかご存じないですか?」
などと情報交換を開始。
奇特なSさん「異音は探し当てるまで大変かもしれませんが、最終的にはBBまで行くかも知れませんね・・?家にはBBもいくつか残ってたと思うんで、探してみますね」
わたし「ありがとうございます。でもBBだとしたら・・道具もないんですよ・・・」
神のようなSさん「タイプが合うか判らないですけど、持ってるやつも一緒にお持ちしますよ」
わたし「本当ですか!ありがとうございます。何から何まですみません・・・」
自転車に乗ってる方々はこのように初心者や困ってる者に手を差し伸べることをごく自然にされるのでしょうか・・・。
ネットの情報を見ても、自分の備忘録と言いながら、丁寧な解説や失敗談をまじえた注意点を記されるなど、優しさが溢れております。
わたしも今はド素人ですが、経験を重ねて諸先輩方のような立派な自転車乗りになります!!
ん?
ナニカ方向マチガッタか???
ちなみに・・・一方ではこんなこともありました。
効かないブレーキの件もあるし、念のためにショップで整備してもらえないか・・とあるショップへ電話してみました。
親父「あの・・私○○の○○と申します。古いロードタイプの自転車なんですが、整備していただくことは出来ますか?」
店員B「遠いねぇ、どっか調子悪い?」
親父「ブレーキの効きが少し悪いように思いますし、異音も出たので気になります」
店員B「ああ・・音は難しいね。いくら見ても直らないことも多いし・・」
親父「では、可能な範囲で必要な部分を整備してもらうことはできますか?」
店員B「持って来てもいいけど、すぐには見えないし、当分かかるかもしれんよ・・」
親父「持っていくとしたらいつが良いでしょうかね?」
店員B「店が開いてるときならいつ持って来ても良いけど・・直らないかもしれないし、いつになるかわからんよ」
親父「解りました。ありが・・・」
プツ、プーッ、プーッ
ええ~ぇぇ~切れた・・・まじっすか??
てなことがあった後、たまたま仕事でそのショップの前を通りました。
定休日ではありませんでした。
営業時間内でした。
閉まってました・・・。
持って来たとしても不定期に閉めとるんかい・・・。
ぶふっ・・ぶはははは!!
いやいや、なかなかのお店です。
先日の女性店員?の電話の応対といい、笑いのつぼは良いかもしれません。
10年前の私なら笑えてなかったでしょうけど・・・も・・。
もちろんこの状況で持っていけるわけはありませんので・・。
当分は自分で見ることにします。(`・ω・´)キリッ
少し気になったので、このショップのHPを見ると
“ アットホームなお店です。週末はライドに行くのでお休みです。ご一緒しませんか?私たちはライダーさんの困ったにお答えしたいと思います! ”
そ・・そうですか・・。
頑張ってください・・・。
・・私は自転車乗りを信じてよいのでしょうか・・・。
え~と・・現在、異音の解消と制動力の向上に取り組んでおります。
自転車に付けている余分なものは全て取っ払い、ペダルを交換して試走するところまで試しました。
まだ「ふあ~ん、ふあ~ん・・」
と不安な音がしています。
先輩Sさま・・・。
次はクランク外してもいいっすか・・・?。
ここまで読んでくださいました方、
「 ありがとうございます 」
本日はこれまでに・・・。
