コーヒーを頼んだら缶コーヒーが出てきました。
自宅なのに・・・。

でも、ブラックで良かったと思う・・40代後半親父です。

お茶を頼んだら2Lのペットボトルが出てきました。
豪気やなぁ・・・(汗)


自転車に乗る回数も増えてきて、実際に乗ってみたコースも増えました。
普段は通行量の少ない田舎道を選んで走ることが多いのですが、通勤で自転車に乗る場合はコースの選択肢は限られています。
しかも通勤時間帯は重なり、また時間に追われてギリギリで走られている方も多いと思われます。

私も他の自転車乗り様同様に、交通規則に則って走行するよう気をつけています。

自転車で走行する際には、出来るだけ道路の左寄りを走行することを心がけ、路上駐車や道路状況が悪い場所、工事中の場合などにおいては、歩道が広く、通学する子供たちのような歩行者がいないことを確認して歩道も走行することがあります。

実は、この歩道上を走ることについて、これまではやむを得ない場合は・・・だったのですが、先日、車で追い越しをされたおじいちゃんが、ちょうど真横へ並んだ際に

「こらぁ~! 自転車は歩道を走らんかぁ~!!」

と全開に開けた助手席の窓から叫ばれてしまいました。

これまでにも、ダンプカーやトラックのような大型車両がすぐ横を通過した時、信号の無い交差点での自転車直前の突っ込み、路肩駐車からの急発進など、ヒヤッとする場面はあったのですが、
「歩道を走れ!」の幅寄せは初めての経験でした。

私も車に乗っている際には、この自転車は道路の真ん中を走っていて後ろも見ないなんてすっごいな~!とか、下りのカーブでイン、アウトを道幅一杯を使って走られている方を見た時など「おい、おい・・・まじか・・」と思うこともあります。

このおじいさんも自転車の危険な走行を目にすることが多いのかもしれません。

ですが、私は、やはり歩道を走ることに抵抗があるのです。

もちろん車道側では、道路端にいくほど砂利や木の枝などが多く、空き缶などのゴミが落ちていることもあります。
また、ラインの外側は特にアスファルトの隆起や陥没など路面状況が良くない部分も多くあります。
自転車は歩道をゆっくりと走ったほうが安全なのかもしれません・・・。車にとっては・・・。

しかし、あくまで自転車は車道を走ることが原則な訳です。
“ 国土交通省 ”←ここにも・・

おじいさん?
私は車にも乗りますし、自転車にも乗ります。
両方が譲り合いながら安全に走行できるようになれば良いですね。

でも、おじいさん・・・・
どこで曲がるか判らないくらいのウィンカーつけっぱなしと、交差点では逆につけないという天邪鬼は止めたほうが宜しいかと思いましてよ・・・。


ここまで読んでくださいました方、
「 ありがとうございます 」

本日はこれまでに・・・