もうかれこれ TVリモコン は「ON」「OFF」しか必要がなくなりつつある、一家の間柱・・・40代後半オヤジです。
間柱とは・・・「柱と柱の間(柱間)に入れる垂直材。壁を構成する部材」だそうです。
さて、初めてwiggleさんを利用して購入した
「MIO FUSE コバルトブルーLサイズ」ですが、心拍計としてデビューしました。
レシーバーはスマホにしようと思いながらこの商品を購入したわけですが、初期設定する際に必要なアプリ
「MIO GO」をインストールした以外は、まだ何も設定していません。
ただ腕時計型心拍計ってどんなもんぞや?
という好奇心を満たすための試運転です。
いつものようにネットから操作方法も学び、ON、OFF、表示の切り替え方・・・と一通りポチポチやってみます。
ええ、一回で覚えるはずがありません。
途中何度も検索するのです。
「MIO FUSE 操作方法」
少し薄暗くなっていたので、表示部のドット文字がなおはっきりと読み取れます。
少しすると表示は消えますが、心拍に合わせて小さな表示が点滅しています。
で、横の操作部をポンと押すと、心拍数が表示されます。
続けて押すと時計や歩数など、など、などと押すたびに表示が切り替わっていきます。
な~る~ほ~ど~!!
良く出来てるなぁ~!
最初の感想です。
で、実際に自転車に乗りながらの確認です。
1、測定開始操作は、表示部を上にして安定させていないと操作できないようです。
2、測定してレシーバーへ信号を送るだけならば、心拍を計測するモードへ移行しただけで良さそうです。
3、心拍数が増減した際に振動が起きます。
(設定した心拍数を知らせる機能があるようです)
4、ベルトがやや留めづらい機構です。
5、少し厚みのあるデザインですが、違和感なく使用することができます。
私はチク○を隠す胸巻タイプの心拍計を使用したことがないのですが、装着のしやすさ、違和感といった面では腕時計型が良いように感じました。
もちろん、正確な心拍を捉えることができるというのが必須の条件ですが・・・。
このMIO FUSEの試運転の後、レシーバーはスマホではなくサイクルコンピューターで行うこととなります。
それは、
1、時々確認しながら記録はスマホで残す予定が、冬場の服装では表示部を露出して走るには無理があること。
2、スマホで表示して見ながら走る為にはスマホを固定する装置が必要なこと。
3、MIO GOという専用アプリが見づらかったことと、使い勝手の良さそうなアプリを発見できなかったこと
4、いっそのことケイデンスも計測できるようにしてしまおうと考えたこと。
5、臨時収入が得られたこと。
上記によるものです。
これにより私の自転車の装備は一気に充実することとなりました。
これらの機器類を生かすことで、ダイエットも肉体改造も効果的にできるはずです。
現在のところ肉体にこれと言って大きな変化は見られませんが・・・
環境は整いました。
もうやるしかありません。
この出費を知られたら最後...
費用対効果を追及されることは目に見えています。
先に出しておくのです。
「 結果 」 を・・・
ここまで読んでくださいました方、
「 ありがとうございます 」
本日はこれまでに・・・

間柱とは・・・「柱と柱の間(柱間)に入れる垂直材。壁を構成する部材」だそうです。
さて、初めてwiggleさんを利用して購入した
「MIO FUSE コバルトブルーLサイズ」ですが、心拍計としてデビューしました。
レシーバーはスマホにしようと思いながらこの商品を購入したわけですが、初期設定する際に必要なアプリ
「MIO GO」をインストールした以外は、まだ何も設定していません。
ただ腕時計型心拍計ってどんなもんぞや?
という好奇心を満たすための試運転です。
いつものようにネットから操作方法も学び、ON、OFF、表示の切り替え方・・・と一通りポチポチやってみます。
ええ、一回で覚えるはずがありません。
途中何度も検索するのです。
「MIO FUSE 操作方法」
少し薄暗くなっていたので、表示部のドット文字がなおはっきりと読み取れます。
少しすると表示は消えますが、心拍に合わせて小さな表示が点滅しています。
で、横の操作部をポンと押すと、心拍数が表示されます。
続けて押すと時計や歩数など、など、などと押すたびに表示が切り替わっていきます。
な~る~ほ~ど~!!
良く出来てるなぁ~!
最初の感想です。
で、実際に自転車に乗りながらの確認です。
1、測定開始操作は、表示部を上にして安定させていないと操作できないようです。
2、測定してレシーバーへ信号を送るだけならば、心拍を計測するモードへ移行しただけで良さそうです。
3、心拍数が増減した際に振動が起きます。
(設定した心拍数を知らせる機能があるようです)
4、ベルトがやや留めづらい機構です。
5、少し厚みのあるデザインですが、違和感なく使用することができます。
私はチク○を隠す胸巻タイプの心拍計を使用したことがないのですが、装着のしやすさ、違和感といった面では腕時計型が良いように感じました。
もちろん、正確な心拍を捉えることができるというのが必須の条件ですが・・・。
このMIO FUSEの試運転の後、レシーバーはスマホではなくサイクルコンピューターで行うこととなります。
それは、
1、時々確認しながら記録はスマホで残す予定が、冬場の服装では表示部を露出して走るには無理があること。
2、スマホで表示して見ながら走る為にはスマホを固定する装置が必要なこと。
3、MIO GOという専用アプリが見づらかったことと、使い勝手の良さそうなアプリを発見できなかったこと
4、いっそのことケイデンスも計測できるようにしてしまおうと考えたこと。
5、臨時収入が得られたこと。
上記によるものです。
これにより私の自転車の装備は一気に充実することとなりました。
これらの機器類を生かすことで、ダイエットも肉体改造も効果的にできるはずです。
現在のところ肉体にこれと言って大きな変化は見られませんが・・・
環境は整いました。
もうやるしかありません。
この出費を知られたら最後...
費用対効果を追及されることは目に見えています。
先に出しておくのです。
「 結果 」 を・・・
ここまで読んでくださいました方、
「 ありがとうございます 」
本日はこれまでに・・・
