自分のいびきの音に驚いて目が覚める。
「父さん!昨夜はいびきがうるさかったよ!」
私もそう思ってました。
同居の皆様にご迷惑をお掛けしながら腰痛を大事に持ち続ける40代後半親父です。
過日、私は調子に乗って自転車に乗りました。
その結果、この1週間ベットに乗る時間が増えておりました。
会社に行って、家に帰り、飯食って風呂入ってベットに乗る・・・。
そんな数日間でした。
となると、何やかやとタブレットやノートPCを使って情報の波に乗る時間が増えるわけです。
ええ、そんなことしかできない重症役立たずですから・・。
で、ロードバイクに乗ることでダイエットをしたい私は、かれこれ気になっている
「 ケイデンス 」や「 心拍数 」について先輩方の記事を面白おかしく拝見するわけです。
多くの方が、初心者!初心者!貧脚!貧脚!と自慢げに記述されていますが。
大ウソつきなわけです。
初心者や貧脚な方が時速30~40㎞で走ったり、一日に100㎞、200㎞走るわけないっしょ!!
そんな突っ込み独り言を発しながら、本当の初心者はトロトロ60㎞走って寝込むわけです・・・。
・・・で、肝心のケイデンスと心拍数ですが。
道具の力を借りなければ、管理するどころか計測することが困難なわけです。
自分の体なのに・・・。
もちろんケイデンスは時計を確認しながら「1回、2回、3回・・・」と数えることはできるかもしれません。
ええ、私はやってみました。
はい、50近いおっさんですがナニカ?
私の場合は、100回転までは「フンフフ―ン」とか言いながら数えることができました。
100を超えたその時!ここからどう数えようかと考えている間に数回ペダルが回ってしまった時点であきらめました。
(もちろん1分間ではないですよ・・スマホのアラームは3分に設定してました、アラームが鳴ることはありませんでしたが・・ネ)
良かったね!100回転くらいで気付いて・・。
まあ、やらなきゃいけない!なんて少しでもマイナスの雰囲気が漂うと後回しにすることも多々あるのに、自分のやりたいことに対しては猛スピードで前向きに考える私ですので、既に考えは「いかに快適な自転車環境を整えるか!」
(・・・いや間違ってます)
「安価に効果的にダイエットできるか!!」・・に移っています。
当然ながら、ピンキリのピンを見るときりがないので、キリから見つつ妥協点を見出すわけです。ぷぷぷっ
で、候補を絞ります。
もちろん、先輩方の経験や評価を重視し、・・・もっと重視する財布との相談を繰り返しながら・・・。
そして、考えを整理します。
1、効率的なダイエットには心拍数の計測が必要
2、リアルタイムに確認できる
3、後々ケイデンスの計測と連携させる
4、価格
という感じになりました。
まず心拍数を計測しリアルタイムに表示できる道具は・・・?と、
・・チャラララッチャラーん・・
「ハートレートセンサー!」
画像検索ドーン!
いやーん
こんなんで“ビーチ○”隠すん?
(いやいや心拍を採るんですけどね・・検索された写真がアレなもんで・・)
見た目に囚われるな!
大事なのは機能と性能だ!
で、胸に巻くタイプは、出力するレシーバーがないとリアルタイムに確認できないんやね・・。
出費の匂いが2種類漂ってきたねぇ。
出力するレシーバーも、サイクルコンピューター(サイコン)と呼ばれる多機能な車載コンピューターや、こちらも多機能な腕時計型のデバイスなど・・・腕時計型は、計測と同時にリアルタイムの確認や記録といった機能を持ったものもある。
腕時計型かぁ・・・現在の購入候補の筆頭に躍り出たかな・・・。
もう少し調査が必要だ・・・。
ここまで読んでくださいました方、「 ありがとうございます 」
本日はこれまでに・・・

「父さん!昨夜はいびきがうるさかったよ!」
私もそう思ってました。
同居の皆様にご迷惑をお掛けしながら腰痛を大事に持ち続ける40代後半親父です。
過日、私は調子に乗って自転車に乗りました。
その結果、この1週間ベットに乗る時間が増えておりました。
会社に行って、家に帰り、飯食って風呂入ってベットに乗る・・・。
そんな数日間でした。
となると、何やかやとタブレットやノートPCを使って情報の波に乗る時間が増えるわけです。
ええ、そんなことしかできない重症役立たずですから・・。
で、ロードバイクに乗ることでダイエットをしたい私は、かれこれ気になっている
「 ケイデンス 」や「 心拍数 」について先輩方の記事を面白おかしく拝見するわけです。
多くの方が、初心者!初心者!貧脚!貧脚!と自慢げに記述されていますが。
大ウソつきなわけです。
初心者や貧脚な方が時速30~40㎞で走ったり、一日に100㎞、200㎞走るわけないっしょ!!
そんな突っ込み独り言を発しながら、本当の初心者はトロトロ60㎞走って寝込むわけです・・・。
・・・で、肝心のケイデンスと心拍数ですが。
道具の力を借りなければ、管理するどころか計測することが困難なわけです。
自分の体なのに・・・。
もちろんケイデンスは時計を確認しながら「1回、2回、3回・・・」と数えることはできるかもしれません。
ええ、私はやってみました。
はい、50近いおっさんですがナニカ?
私の場合は、100回転までは「フンフフ―ン」とか言いながら数えることができました。
100を超えたその時!ここからどう数えようかと考えている間に数回ペダルが回ってしまった時点であきらめました。
(もちろん1分間ではないですよ・・スマホのアラームは3分に設定してました、アラームが鳴ることはありませんでしたが・・ネ)
良かったね!100回転くらいで気付いて・・。
まあ、やらなきゃいけない!なんて少しでもマイナスの雰囲気が漂うと後回しにすることも多々あるのに、自分のやりたいことに対しては猛スピードで前向きに考える私ですので、既に考えは「いかに快適な自転車環境を整えるか!」
(・・・いや間違ってます)
「安価に効果的にダイエットできるか!!」・・に移っています。
当然ながら、ピンキリのピンを見るときりがないので、キリから見つつ妥協点を見出すわけです。ぷぷぷっ
で、候補を絞ります。
もちろん、先輩方の経験や評価を重視し、・・・もっと重視する財布との相談を繰り返しながら・・・。
そして、考えを整理します。
1、効率的なダイエットには心拍数の計測が必要
2、リアルタイムに確認できる
3、後々ケイデンスの計測と連携させる
4、価格
という感じになりました。
まず心拍数を計測しリアルタイムに表示できる道具は・・・?と、
・・チャラララッチャラーん・・
「ハートレートセンサー!」
画像検索ドーン!
いやーん
こんなんで“ビーチ○”隠すん?
(いやいや心拍を採るんですけどね・・検索された写真がアレなもんで・・)
見た目に囚われるな!
大事なのは機能と性能だ!
で、胸に巻くタイプは、出力するレシーバーがないとリアルタイムに確認できないんやね・・。
出費の匂いが2種類漂ってきたねぇ。
出力するレシーバーも、サイクルコンピューター(サイコン)と呼ばれる多機能な車載コンピューターや、こちらも多機能な腕時計型のデバイスなど・・・腕時計型は、計測と同時にリアルタイムの確認や記録といった機能を持ったものもある。
腕時計型かぁ・・・現在の購入候補の筆頭に躍り出たかな・・・。
もう少し調査が必要だ・・・。
ここまで読んでくださいました方、「 ありがとうございます 」
本日はこれまでに・・・
