チャレンジ | 父親に恵まれなかった僕が考える『カッコいい親父の背中』の作り方

父親に恵まれなかった僕が考える『カッコいい親父の背中』の作り方

借金を作って蒸発してしまった父親と
独特な教育論を持った母親と、
いつでも青春真っ盛りな僕がおりなすストーリーです(^^)

おはようございます(・∀・)
愛飢男です(・ω・)


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やればできるという言葉がありますが、
正直僕はあまり好きではありません(笑)


それは、本当にやっている人のことを
バカにしているように聞こえるんですよね(^^;)


「やればできる」というのは、
裏を返せば「やることすらできない」のだから。


本当に「やればできる」と思っているのであれば、
グダグダ言わずに始めてしまえばいいんですよね(^^)


自分が実際にやってみて、
初めて相手の凄さに気付くときってありません?


強くなって初めて相手の本当の強さに気付く。みたいな。


どんなものでもそうなんですが、初動が一番大切なんです。


動いているものを加速させるよりも、
止まっているものを動かし始める方が難しいんです。


だからこそ、始めるのであれば早く始める。
これが大事だと思うんですよね(・∀・)


何でもチャレンジすることって大事ですよね♪


最後までお読みいただいて、
ありがとうございました♪


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