人生の雷が落ちる瞬間 | 父親に恵まれなかった僕が考える『カッコいい親父の背中』の作り方

父親に恵まれなかった僕が考える『カッコいい親父の背中』の作り方

借金を作って蒸発してしまった父親と
独特な教育論を持った母親と、
いつでも青春真っ盛りな僕がおりなすストーリーです(^^)

クローバーにはどうして三葉と四葉があるのだろうか?
気になって夜も眠れない愛飢男です(・ω・)




人生の雷が落ちる瞬間

もしくは、電撃が走る瞬間とも言います。



皆さんは、どういったときにこの感覚を覚えますか?



 理想の異性に出会ったとき
 感動する映画を見たとき
 偉人の言葉を聞いたとき



色々あると思いますが、
全ては次のことで表現できると思います。




 新しいこと(人、一面)に出会ったとき




つまり、「出会い」ですね。




当たり前のことですが、
変化のない人生には、
雷が落ちることはありません。



人生に良い変化をもたらすためには、
雷が落ちるような出会いが必要なんです。



僕は




 「出会い」を「ツキ」と呼んでいます。




そして




 「ツキ」をもたらしてくれた人と
 継続して付き合えることを「運」と呼んでます。





この「ツキ」には、一つの特徴があります。



 「ツキ」はお裾分けしても減らない



というものです。




 素敵な異性を紹介してあげる
 感動する映画を教えてあげる
 偉人の言葉を聞かせてあげる




こういったことをおこなっても、
あなた自身は何も減ることはありませんよね(^^)



「ツキ」をプレゼントしてあげてください。
それだけで、あなたの周りは幸せが満ち溢れますから。
日本中に優しさを溢れさせようではないですか♪


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