オレンジ色の鉄の電車、重く強い感じ。またまた石くんのお誘いを受け、高尾です。発車後、重い窓を両手で上げると頬打つ強い風が。雨上がりの澄んだ枯葉の香り、秋、秋がガラガラの車内に満開。パタバタ耳元で揺れる風圧心地よく、あっというまに八王子に到着すると、たくさんのお客さんが。急いで親指に力をこめ、ゆっくり窓を引き下げました。(竹)
竹石商店

この塗装、見れなくなるらしいです。

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鉄のオレンジ。秋風。颯爽。