再び帰ってきたWeblog by 猫にゃん。

再び帰ってきたWeblog by 猫にゃん。

mixiでは毎日日記更新しているんだけどブログはそんなに書いていなかったんだよね。

久しぶりにチャレンジするかな?

Amebaでブログを始めよう!

現在の中学生は漢字がかけない子が多いような印象を受けます。


特に、書き順が誤っているのと、


「トメ」や「ハネ」が出来ていないケースが見受けられます。



携帯電話やPCの普及で、漢字そのものを直接書く機会が


減ったのか、学校の指導では細かいところまで行わないのか、


それは一介の家庭教師にはわかりかねますが、


入試の、特に小論文・作文などでは字の丁寧さもアピールポイントの


ひとつ。



ぜひ、正しい漢字の書き方を身に付けて欲しいものです。

勉強ができないと嘆いているこどもたち



たいていは、ノートに何も書かない・・・ただ計算に使ったり、言われたことを書く


ぐらいが精々。 文字も乱雑で、とてもノートに書いているとは言えない。




ノートって、実は偉大です。


思考の過程を残しておける、大事なツール。


情報を整理して目で見て確認できる、記憶定着の為のツール


でもあるわけです。



ノートをうまく使えるようになった生徒は、見違えるほど学力が


あがっています。




最初は、こちらで何をいっても、ノートを取ろうとしないことが多いので、


大事なところに差し掛かったら、作業をさせて脳に刺激を送るという


意味でも、ノートの使い方をイチから教えてあげることが必要な


プロセスなのかもしれません。



そうして、ノートの使い方についてレクチュアしていくうちに、


自律的にノートを使い始めれば、しめたもの!


その子のなかで学習スイッチがONになった瞬間とも思えます。



中学生に数学を教えていて思うこと。


計算力がない・・・。 (ノ_-。)




というよりも、計算を途中で間違ってしまう子が多いのです。



一番多いパターンが+-の符号の付け間違い。


特に、=をはさんで左辺から右辺あるいはその逆に「移項」する時に


符号が反転することを忘れてしまいます


たいていの場合、それは頭の中で多くの処理をしてしまおうとするからで、


学力の低い子ほど、その傾向が強い気がします。



移項について、もしかするとよくわかっていないのかも。



いま、



a + b = c + d


とあって、この式をaについて解く場合、


a + b + (-b) = c + d+ (-b) 


∴ a  = c + d+ -b ( -b+c+d の方がいいでしょうか。)


移項とは、現象であって、実際には、等号の両辺の重みが等しくなるような

既存の項に加減算をしているということを、過程式として書けば


間違いが少なくなると思うのですが、なかなか、うまくいかないものデス。


 




最近の中学生は、数学において、


イコールの持つ意味をよく理解していないのではないか


・・・という疑問がふつふつと沸いて参りました。



というのも、平気で、イコールを無視した式の展開をしてみたり、


さっきまで書いていた数字が途中で消えて最後にまた登場したり、


本当ならば


式の展開の過程式ですべて書いておかなければいけない


数的「項」を抜かしていても平気な顔でいるからです。



イコールは、左辺と右辺等価値であるということ、


バランス(平衡)が取れているということなのに



なぜ、等価値でないものを、両辺に持ってくるのか、ここがであり、


きっとそれが、中学生の抱えている「わからない」だと思うのです。



中学受験は、こどものためになるのだろうか・・・。


この度、中学受験を目指す小学生を受け持つことと相成りました。


まだ対面しておりませんが、いったいどうなるのやら。


レポートお待ちください。



ちなみに、猫にゃん。は中学受験の失敗がバネになって高校受験が


うまくいった方です。 というかまぁ、蓄積というのか、試験慣れとでも


いうのか、場の雰囲気に飲まれないことが大事ですね。