本日、桶職人に会ってきました。
もちろん、職人は高齢です。
県の伝統工芸士でもあります。
今回は質問攻めしてきました。
素朴に、木のことについて…などなど。
私にとっては、もの凄く有意義な時間でした。
(職人にはご面倒をかけたかな…)
しかし、問題も山積みです。
後継者問題を筆頭に…。
こういう伝統や文化は絶対に残すべき!
と思っていますが、なかなか現状は難しい…。
この現状を打破することが、
思いっきり、私の使命だと思っています。