◆アイドルさん閲覧注意◆
2024年記録
※無銭イベント、オンラインイベント含む
グループ名・ライブ/イベント参加回数(前年比)
グループ内推しメン名・周回数(前年比)
As a Cutie Pomeranian・106回(+99回)
周音美妃・405周(+387周)
ドラマチックレコード・24回(+6回)
新居歩美・54周(+10周)
ゆめとあいり(yumekoソロ含む)・12回
yumeko・41周(-151周)
wonder channel・8回
緒方日菜・16周(-16周)
NoelliL・5回(-4回)
双葉ことは・11周(-9周)
きみとバンド・2回(-40回)
清原梨央・2周(-199周)
◆ここで2024年1月頭に宣言したものを振り返ります。
宣言通り「ドマレコとあずぽめ中心」は、
前年比増で終えました。
あずぽめ100回越えは自分史上初かと思います。
1年間通して通えたのが効いてますね。
年間400周したアイドルさんも自分史上初です。
「月に1回を目指す」としてたドマレコさんも24回と、
月2ペース到達。
金子いちかさんについても、
2024年・11周(+3周)
ときっちりプラス域でした。
前年比減でも、記載している方は二桁に到達。
大幅マイナスな参加現場については、
理由を記載している通り。
2025年もファンを大切にしてくれる所に通いたいなと思います。
◆2024年の振り返り。
ここからはただの自分語りの場になります。
スタートは
2023年12月末まで主現場だったきみにYORISOERUの解散からでした。
年が明け、
どこに主現場にしようかなと思っていた時に
最初に思い浮かんだのが
ずっとサブ現場だった、
ドマレコ主現場?
でした。
ドラマチックレコードの新居さんはずっと特別な存在で、
絶対に何の干渉も受けない。
推すとか推さないとかそういう次元じゃない。
地元の星、新居歩美さんの活躍を応援したい。純粋にそれです。
それと同時に始まったのが、こちらもサブ現場だった
あずぽめの新春スタンプラリー。
指定されたライブ6回行くだけで
推しメンとカフェデートできる
という神すぎるレギュレーション。
2024年1月に絞れば
あずぽめ・7回
ドマレコ・4回
としのぎを削った。
あずぽめに関しては2023年総合が7回なのに、
1ヵ月でその7に到達してしまう勢いとなった。
・2月
2月11日
周音美妃の誕生日。
この日は元から発表されていたドマレコの神奈川単独公演に行く予定だった。
しかもSチケットを所持。
そう、周音美妃生誕に行かないという選択。
今じゃ考えられないです。
しかし、この2つを凌駕する”ある出来事”が発生し、
なんとそのドマレコすらキャンセル。
そして2月11日を迎えた。
しかしその”ある出来事”が当日になって進行せず、
不信感とストレスに押しつぶされそうになり、
寒い中、たった独り打ちひしがれていた。
このままだと廃人になると思いその予定を諦め、
周音美妃生誕を思い出す。
時間は16時。
まだ当日券が買えた。
身も心も冷め切ってて、
すがる思いで渋谷DESEOminiへ向かった。
前もって生誕には参加できないことを伝えていたので、
SEで出てきたみきちゃんがオレを見つけて凄く驚いた顔をしてくれた。
特典会で事情を話す。
つらい時に誰かに話を聞いてもらうのがどれだけ救われるか。
「私だったら絶対にそんなことしないよ」
そして書いてくれたコメントに涙。
ズタズタになってた自分を美妃ちゃんが救ってくれた。
美妃ちゃんに心傾くきっかけになった日。
・3月
あずぽめNIG挑戦。
無謀と思われた挑戦も、
グループみんなで力をあわせてチャレンジするというその心に感動。
このグループだったら本気で応援したい。
とあずぽめそのものが好きになっていった。
・4月
徐々にあずぽめを主現場に。
しかし主現場を宣言するのは覚悟がいる。
主現場なら全通して当たり前
みたいなバグった感覚を持ってしまっているので、
地下アイドルのイベント頻度から体力・金銭面も余裕がなくなる。
極力抑えながら行かないともたない。
※皆勤賞は当たり前じゃないです。月に1回でも十分ですよ
そして同時に、
卒業・解散発表への覚悟を持たないといけない。
だから簡単に推しメンですって言えません。
推すって自分の中では全身全霊で応援するって思っているので。
その覚悟を作った月だった。
自分はこのグループを推すと決めたらmixを打つって決めているので、
この頃からmix部に入ってたと思う。
そして美妃ちゃんと出会った記念日に、
推しメン宣言。
・5月
嬉しいニュース。
1年前に突然の別れとなった
元bubble flowersの新川日菜さんが
wonder channelの緒方日菜さんとして転生して戻ってきた。
日菜ちゃんがいなくなってしまった初日に
bubble flowersの隣にいたのが美妃ちゃんだった。
後に主現場になったきみにYORISOERUもいる奇跡のタイテ。
横並びの3グループ同時特典会なんて今でも信じられない。
もし新川さんがこの日もいたら、
オレは美妃ちゃんに出会っていたのだろうか。
美妃ちゃんに出会ったのもまた運命でしたね。
・6月
あずぽめ初の卒業生。
そして、メンバー1人の長期離脱。
6人だったグループはここから長く4人体制となる。
・7月
元来相まみえることのなかった二人が共演。
緒方日菜ちゃんと周音美妃ちゃんが対バンに。
オレが美妃ちゃん推してるのを知って、
一切の共通事項がないのに
それでも話しかけに行った日菜ちゃんは天才だった。
自分の中でこの二人はきっぱりと違う世界線だったから、
繋がった今が本当に信じられない。
月末。
年初で記載した中で最も周回数が少なかった美妃ちゃんが
ライブアイドル界隈で単独1位に。
・8月
あずぽめWWWXワンマンライブ。
WWWXなんてドマレコがワンマンするくらいの大きな箱で
絶対無理でしょって思ってた。
ソールドアウトこそ叶わなかったけど、
それでもたくさんのお客さんであふれてた。
大成功のワンマンライブ。
特典会開始30分で誰もいなくなるみたいな
全然お客さんがいない頃も見てたから、
ほんとに嬉しい。
TIFに、オフ会に、水かけライブに、バーベキュー(9月)に
夏のイベント全部あずぽめと過ごせた。
初の大阪遠征は台風によって中止に。
・9月
初のラジオゲスト、初期ピンク衣装ライブ、バーベキューなどいろんなイベント満載。
飽きさせないイベント本当に有難い。
・10月
一周年記念ライブ。
1年続くことが普通じゃないことがよく分かるからこそ、
この日を迎えられたことが凄い。
2023年asiaで美妃ちゃんに再会した時の光景は今でも蘇る。
・11月
新メンバー加入。
ずっと前から募集してたのに全然入ってこないから
誰も応募してこなかったのかと少し思ってたけど、
めちゃめちゃ個性強くて期待できる3人に入ってもらって
一気に環境が変わった。
あずぽめに勢いが付いた。
mix打ってくれる仲間がめっちゃ増えて、
フロアはあずぽめが一番盛り上がってる!と断言できるくらいになった。
しかし最高の環境って長く続かない。
オリジナルメンバーの幸脇ゆあさん卒業発表。
・12月
勢いはそのままに、トリでの出番が増えたり、
miniTIFなど大きな対バンイベントにも呼ばれるようになった。
最高の波にのって年を越すかと思われた年末。
12月26日21時。
自分はこの発表を、緒方日菜さんの目の前で見た。
なんの因果か。運命が出来すぎている。
推すと決めた時から覚悟はしてる。
してるけど、その時が来てしまうと涙が止まらなくなった。
それからは、
It's the Cutie days!!やぱりらいといった
超盛り上がる曲を聞いても、
もうみんなでこの曲で沸いたり回ったりできなくなるのか
と涙がこぼれるようになってしまった。
それくらいあずぽめのライブが楽しい。
ドマレコとあずぽめの対バンもまだ叶っていないし
もっともっとみきちゃんを見たい気持ちはもちろんある。
ライブアイドルさんの旬は地上に比べると本当に短い。
次の機会に行こうと思っていたら次は来ない。
だからフッ軽こそ最強だと思ってる。
大好きな人と少しでも長く一緒に居たい。
卒業の場があるのは幸せなこと。
最初の推し乃木坂46井上小百合さんはコロナ第一波で卒業セレモニーすらできなかった。
2月11日の出来事がすべての運命を変えた。
救ってくれた美妃ちゃんに感謝と愛を伝える1ヵ月。
行けるならば残り全部会いに行きたいと思います。
悔いなく。