恐らくこのブログはＴｗｉｔｔｅｒでツイートしてお知らせしていないはずです。
なのでこれは清原梨央さん含め、誰にも届かない可能性がありますね。
しかしそれでもこれを読んでくださっているあなたは
きっと気になって見に来てくれた方でしょう。
いつも通りに好き勝手書くだけなのですがね。
きっかけとなったＤＭが届いたのが１月１１日
「正式に清原さんを推させてもらいます」と宣言したのが２月16日なので、
3月14日の今回は
だいたい１ヵ月間隔更新になってますか。
またその２月16日からも色々ありました。
まずその２月16日の「推しますブログ」ですよ。
ただ単純に一人のファンが「推しますね」っていうだけのブログだと思ったのですが、
すごくたくさんの反響をいただきました。
このブログ自体にはいいねもコメントも入れられない設定なので、
Ｔｗｉｔｔｅｒの方に多くコメントをいただきましたが、
「感動しました」とか、「泣きました」とか
温かい言葉をたくさんいただいて
驚きと感謝の気持ちが同時にやってきました。
そんなたくさんコメントをいただいた方の中に、こんな方も・・・
清原さんご本人
読まれることは想定していましたが、
リプライが飛んでくるなんて想定していません。
メンバーのツイートに対してこちらがリプして、
それの返事が来ることは100歩譲って分かるんですが、
※それも相当に幸せなことですよ？
まさか、
いちファンのブログに対してメンバーがコメントしてくれるなんて
さすがに経験ありません。
ヲタク歴が長い自分でもかなりの時間フリーズしました。
そのブログの中で、
学生さんに応援のリプを清原さんがしていたことが
推す最後の一押しになったのですが、
まさかそれが自分にも来るなんて
清原さんは想定通りにはこない、本当に面白い人です。
推してて楽しいって思える人。
きっと彼女に救われている人は大勢いると思うので、
彼女の歩みを止めさせてはいけないし、
やっぱり彼女の背中を押してあげたい
って思う気持ちも強くなっています。
イベントも続々決まって、
忙しい毎日がやってきそうなのが待ち遠しい。
基本、関東であるイベントには全参加したいし、
名古屋遠征もできればしたいし、
嬉しい悩みが尽きないですね。
関東はまず全部参加したい。
平日に組まれたあのライブはさすがに関東でも無理なんですが、
基本的に土日祝は優先していきたいなと思ってます。
推すと決めたらとことん推し尽くすのが自分のスタイルなので、
基本手を抜かないです。
全力疾走は長くは続かないので、
マラソンとしてですが。
乃木坂時代の井上小百合さんを推すのもそうでしたが、
デビュー以降の握手会では
皆勤賞で６年、１１００周くらいまで続いてました。
途切れてしまったのは、当時の彼女との予定を優先して
握手会を断念したから
最近よく浮上してますが、
「推しは推せるうちに推せ」
がずっとモットーだったので、
ずっと皆勤を続けられたのだと思います。
というよりも、
行かないという選択肢はなかったと思いますね。
最近、清原さんにも大きくかかわったアイドルの解散のお話がありましたね。
その後、リアルトーク会？握手会？
が完売しまくっているというツイートも拝見しましたが、
それを見て自分が思うことは、
辞めるって分かってから動いたんですね、と
その熱意をみんなが持っていたら、
もしかしたら違う運命だった可能性もあったかも？
運命変えられたんじゃない？
って外野の自分が言うのもあれですが、言います
結局みんな余力残してたんやん
完売させる力は持ってたんじゃん
ファンとして後悔するだけだと思うんですよね。
やれることは全力でやった上での運命と、
そうではない時の運命と。
対岸の火事ではないし、
自分のファンの人生は後悔のないように生きたいと思っているので、
清原梨央さんに対してもそのようにしたいなと今は思っています。
あの日のＴｗｉｔｔｅｒのタイムラインは本当に見てられなかった。
がっこうぐらし！以外の知識は全く持ち合わせていなかったけど、
ガンガンみんなの悲しむツイートは流れてくるし、
清原さんきっかけでつながった方も、
現役メンバーを推してる人も多く
そんなみんなのツイートがつらかった。
そしてメンバーのツイートも流れてきた。
知識がゼロすぎて誰のコメントかは分からないけど、
２期生さんだったかな？
「ラストアイドルを守れなくてごめんなさい」
見た瞬間に涙がこぼれた。
こんな言葉、ファンに言いたくなかっただろうし、
それをファンも聞きたくなかっただろうし
でも現実にそうなってしまっているこの現状が
どれだけ悔しかったことか
この後にあった清原さんの配信も注目してましたが、
彼女が言い出す前に、
「解散しちゃうよ？」とかコメント投げまくってる人をみて
ヲタクはどこまでもヲタクだなぁと思って見てました。
デリカシーがないなぁと。
お前に教えられなくても分かってるし、
どう切り出そうか考えてるんだから黙って聞いてろ
って思ってた。
清原さんの配信が終わってもやはり気になったので、
がっこうぐらしのメンバーさんの配信に行ってみようと
この方は、学園生活部の部長さんでしたね
コメントしたら大役を任されたので
ちゃんといいね付けてくれて、伝えることができました。
清原さんは絶対見てくれるし、
いいねしてくれるって信じてるまである
間島さんのファンの方からもたくさんいいね付けてくださり、
こんな無知な奴がすみませんでした。と
この場を借りて謝罪させていただきます。
当たり前の生活だと思っている今は決して当たり前じゃないし、
ふと突然にその時はやってくる。
いつやってきても後悔のないように
全力で推すってことは何年たっても変わらないと思います。