ムジーク・シューレ(以後、公立音楽塾とします。)について、講演・解説を聞きました。
昨年決まった給特法付帯決議に「部活動を学校から切り離せ」とあります。
部活動を学校からなくしていけということですね。教師は、部活をしないようにということ。
だったら、これしかない、と確信しました。
公立の音楽塾をつくればよいのです。
ぎふたけみたいに、「部活動をするために、国語の授業をやっている」先生は、
けっこういると思います。
(もちろん国語の授業だって、プロとして一定水準以上です。どっちもも好きだしね。)
〇公立音楽塾・公立音楽院・私立音楽院の構想
※東京藝大名誉教授守山光三先生の理論に基づいています。
【特徴】
・場所は、統合された公立小中高の校舎または、
新設されるホールに付属の建物を造ってしまう。
「〇〇ホール付属音楽院」なんて、しゃれたネーミングもよいかも。
・幼保園の段階からレッスン受講可能。
・子供用の楽器が少し出現してきているから、可能。
・6歳~18歳まで受け入れ可能な「音楽塾・音楽院」
・将来的には、教員免許にプラスする形で、「音楽院講師免許」も文科省に設定してもらう。
・幼稚園の先生、中学校の先生、公立音楽院の先生という感じに職業として成立する。
(生徒が来る勤務時間は、4時間程度であるが、事務系のことも並行して従事する。
そのあたりが、音大を出て、楽器のレッスンをしているプロとの違い。)
【懸案事項】
・設置場所→どこかの空き校舎
・人件費→県立高校音楽科以上の時間単価(職業として成立させる。)
または、公立小学校程度の身分保障、年収保証。
・楽器の開発→キンダーホルンのようなものの開発・世界への販売
・「音楽院」の幅をどこまで広げるか。
(ピアノは?ソルフェージュは?リトミックは?)
・プリンシパル(プロデューーサー)が、総合的な管理能力がないと。
(ぎふたけには、そこまでちょっと困難。今回、誘ってくれたE氏なら、可能かも。)
・文科省を動かす政治力
・免許制度の設計
・ヤマハ等のメーカーを動かす力
当座の資金として、10億円ぐらい必要かなあ。
そして、動き始めたら年間の維持、年俸、設備、備品で
年間2~3億円ぐらいずつ出してもらえたら、可能かもしれません。
市町村単位では無理か。
県立規模でしょうか。
こうなってくると、「国立」のようなものをめざすべきでしょうか。
役人が絡むと不安定ですねえ。
いっそ、篤志家が初期投資、10億円、以後毎年3億円で、30年間出してくれると
合計100億円。
それぐらいを自由に使える金として持っている人って、日本にもたまーにいますよね。
どうぞ、賛同される方は、メッセージください。日本初のシステムです。
また、100億は無理だけど、20億ならいいよっていう方も募集します。
5人集まればよいわけですから。
使いきれないほどのお金持ってて、有効な使い道を探している方、
どうぞ、ぎふたけにご連絡ください。
100億出していただければ、現職をすぱっと退職して、こちらに専従します。
年俸等は、相談させてください。
人間としては、このブログを読んで、
学校にきていただき、直接観察してくだされば、ありがたいです。
お待ちしています。