みなさま、こんにちは、座右の銘は、「自己肯定感の高い若者はいいね」!

ぎふたけです。

 

 今まで、さまざまな新入生の勧誘をしてきました。

 

 朝練習の時間を使うタイプは、有効でした。

 3年生が1人楽器を持って、1年生の教室の前の入り口に立ちます。

 2年生が、ドアを開けます。

 3年生が3文で口上を述べます。

   ①吹奏楽部は、いかにすばらしいか。いかに自分の宝になるか。

   ②自分は、入ってみて、どうだったか。

   ③今から吹く曲の紹介。

 16小節以内で、曲を演奏します。

 曲の間、後ろでたくさんの2年生が「手のヒラヒラ」を楽しそうにやっている。

 曲が終わって、お辞儀をします。

 顧問(私)が、後ろのドアから、「拍手をお願いしまーす。」と呼びかける。

 2年生が、ドアを閉める。

 

 このやり方は、吹奏楽部って、楽しそうだな、と思わせるのに大変効果的です。

 

 最も有効な方法は、「先輩たちの楽しそうで、誇りを持っている顔」を1年生にどのようにして見せるかが、大切なのだと思います。

 

 この方法は、2~3月の間に練習が必要です。

 

音楽する人は、みんな、いい人ですね。

よい日々をお過ごしください。

 

本ブログは

少し先の原稿も書いてあり、

平日は17:00

土日祝は、7:00に自動発信する設定になっています。

 

現在、学校があさって(2/29)から強制終了するという

予想が出ました。

ひょっとしてそんな国家的危機に合わない内容の

ブログが発信されるかもしれませんが、

ご容赦ください。

 

吹奏楽部としては、

楽器を持って帰っておとなしく練習してもらおうとは思います。

 

しかし、学校の強制終了って、1969年の東大入試中止以来の事件かも。

ヘルマン・ヘッセ作「少年の日の思い出」の教材研究を

していて、たまに気になるのが、

ドイツ語ではどうなっているかということ。

 

 訳者、高橋健二氏が郁文堂から1957年に出版したドイツ語テキストのコピーを

 持っています。研究のためには必要だと思っていますが、ドイツ語ができなくて、

 困っています。コピーを送りますので、研究のために必要なドイツ語についての

 こちらからの質問に答えてくださる方を募集します。

 メッセージをください。

 

例① 「獲物を隠していた手」の「獲物」は、「Das Tier」=獣 ということが、

    ドイツ語テキストからわかりました。

    

例② 「あいつの喉笛に飛び掛かるところだった」の「あいつ」は、

    ドイツ語テキストによると、「ihm」=「彼、それ」だとわかり、

    高橋健二氏の意訳であることがわかりました。

    ただ、文脈で「あいつ」と訳してよいような悪意のようなニュアンスが

    その前後に存在するのかどうかをお尋ねしたいと思います。

 

このブログのメッセージ機能またはFBのDMでご連絡ください。

 

※実は、「少年の日の思い出」の第1場面に戻って、

 「すべての場面の読み取りの後だからわかること」を

 さらに読み深めようと思っていたのですが、

 3月2日からコロナ対策休業になると、できなくなってしまいます。

 「国家的危機だということ」なので、それが本当ならば、仕方ありません。

 さらに、「書くこと」の学習も発展的に実施しようと思っていたのですが・・・・・・。

 ただ、文法関係や言語関係はカリキュラム終了していたので、まだよかった・・・。

 

 

 

Asahi.comより“ムジークシューレ”について

「音楽大国を支える草の根活動」

というネット上のニュース、コラムの冒頭に「ムジークシューレのことを端的に書いた」文章を見つけましたので、次に紹介します。

 

 ドイツの義務教育から音楽の授業がほとんど消え去って四半世紀がたちました。これは文教予算削減のあおりを受けたものですが、音楽をしたい子、楽器演奏を習いたい子供は、放課後に校舎などを使って行われる、公的支援のムジークシューレ(青少年音楽学校)へ行けばよいというのが理由でもありました。(後略)

 

筆者 岸 浩(きし・こう)氏

 

とってもよくわかりました。25年前に音楽の授業が義務教育から削除された代わりに「ムジークシューレを充実させた」ようです。東京藝大の名誉教授の守山光三先生によると、「ムジークシューレ自体は100年以上の伝統がある。ベルリンの壁崩壊後に、東欧、ソビエト系のノウハウが西側に入ってきてさらに体系化され、幼時からの教育システムが発展した。」という講演内容と併せて考えると、全容が見えてきました。

 

公立音楽塾、公立音楽院、青少年音楽学校、などの日本名はともかくとして、

今、部活動を学校教育から切り離そうとする今こそ、

ムジークシューレ(公立)を設立するチャンスです。

学校教育の中で教員が

吹奏楽コンクールに向けての練習などで

無理をさせていく現状を打破し、

正式な免許状・ライセンスを持った指導者が、

子供が言葉を習得するように音楽に親しませていくシステムを

つくりませんか。

ドイツでは、音楽の授業がなくなって失業した音楽科教員を

ムジークシューレで雇用したのではないでしょうか。

 

部活動を学校から切り離すこととバーター取引のように、

公立青少年音楽院ができてしまえば、

なんとか音楽をしたい、楽器や歌をがんばりたいという子供たちが

安い費用で活動できるのではないでしょうか。

 

守山光三先生の構想を具体的に形にすることに

賛同してくださる方は、

どうぞぎふたけにご連絡ください。

 

すでに動き始めているE氏とも連絡を取っていきたいと

思います。

 

未来の日本の子供たちが音楽・芸術に親しむチャンスを

奪わないようにしたいと思いませんか?

 

音楽が好きな人はみんないい人ですよね。

よい日々をお過ごしください。

 

みなさま、こんにちは、座右の銘は、「中学生は素質の塊」

ぎふたけです。

 

 「目からうろこのムジークシューレシステム」(2/23記載)の守山光三先生の講演と「保育園児から小学校3年生までの数名に対するメソードレッスンの実際」を聞いて、

 

自然に無理せず言葉を習得するようにしゃべるように管楽器を吹く幼い子供

 

が目の前にいるのに驚きました。

ここは日本だよね、と自分で確かめました。

「i+eの二重母音」を遊びの中で習得するプログラムまであるというので、

さらに驚きました。

 

自分の学校にとりあえず持ち帰ったのは、

楽器を持たない段階で幼い子どもたちが遊び感覚で習得した5つのトレーニング。

 

①口笛トレーニング

②ペーパーボールトレーニング

③唇トレーニング(付 発音トレーニング)

④ベロ(舌)トレーニング

⑤顔トレーニング

 

「5トレ(ごとれ)」と名付けて、パート練習やはじめの会や終わりの会、合奏のはじめ等に実施することにしました。

なかなか楽しくできました。継続することが大切だと思っています。

 

音楽する人は、みんな、いい人ですね。

音楽的で人間的なよい日々をお過ごしください。

 

みなさま、こんにちは、座右の銘は、「想定の範囲内」?

ぎふたけです。

 

 新入生は、「こんなはずじゃなかった」と思っても、対応できることが多いですが、保護者は、伝えておかないといろいろ起きます

 

下校時刻

土日の練習があるかないか

かかる費用、リード代、バス代等についての説明

毎月の集金の必要性

ゴールデンウイーク、夏休み等の休み

 

1か月以上前に知らせておくと喜ばれるもの

弁当が必要な日

 

本番の日、時間、終わる時間

 

送迎の必要な日

 

他にもあったら、教えてください。(備忘録的ですが。)

それでは、失礼。

 

音楽する人は、みんな、いい人ですね。

よい日々をお過ごしください。

 

みなさま、こんにちは、座右の銘は、「隣の芝生は青い」・・・

ぎふたけです。

 

課題曲Ⅲ「僕らのインベンション~OUR〝NICE"INVENTION~」先週と今週かかって、音出しをしました。疲れました。

楽譜を読むトレーニングができたのではないかと思います。

8分音符=60くらいからスタートして、

ずっとやってました。笑

とりあえず、インテンポ近くでは(抜け抜け・落ち落ちですけど)通しました。

通した後、笑い声が起きました。できないから、笑っちゃう。

楽しかったですねえ。

いやあ、怒鳴ったり、怒ったり、叱ったりすることなく、

生徒たちはがんばりました。

いやあ、よい時間でした。

 

さっき生徒たちが明るく帰っていきました。

 

音楽する人は、みんな、いい人ですね。

音楽的で人間的なよい日々をお過ごしください。

 

ムジーク・シューレ(以後、公立音楽塾とします。)について、講演・解説を聞きました。

昨年決まった給特法付帯決議に「部活動を学校から切り離せ」とあります。

部活動を学校からなくしていけということですね。教師は、部活をしないようにということ。

 

だったら、これしかない、と確信しました。

公立の音楽塾をつくればよいのです。

 

ぎふたけみたいに、「部活動をするために、国語の授業をやっている」先生は、

けっこういると思います。

(もちろん国語の授業だって、プロとして一定水準以上です。どっちもも好きだしね。)

 

〇公立音楽塾・公立音楽院・私立音楽院の構想

※東京藝大名誉教授守山光三先生の理論に基づいています。

【特徴】

・場所は、統合された公立小中高の校舎または、

 新設されるホールに付属の建物を造ってしまう。

 「〇〇ホール付属音楽院」なんて、しゃれたネーミングもよいかも。

・幼保園の段階からレッスン受講可能。

・子供用の楽器が少し出現してきているから、可能。

・6歳~18歳まで受け入れ可能な「音楽塾・音楽院」

・将来的には、教員免許にプラスする形で、「音楽院講師免許」も文科省に設定してもらう。

・幼稚園の先生、中学校の先生、公立音楽院の先生という感じに職業として成立する。

 (生徒が来る勤務時間は、4時間程度であるが、事務系のことも並行して従事する。

  そのあたりが、音大を出て、楽器のレッスンをしているプロとの違い。)

 

【懸案事項】

・設置場所→どこかの空き校舎

・人件費→県立高校音楽科以上の時間単価(職業として成立させる。)

       または、公立小学校程度の身分保障、年収保証。

・楽器の開発→キンダーホルンのようなものの開発・世界への販売

・「音楽院」の幅をどこまで広げるか。

 (ピアノは?ソルフェージュは?リトミックは?)

・プリンシパル(プロデューーサー)が、総合的な管理能力がないと。

 (ぎふたけには、そこまでちょっと困難。今回、誘ってくれたE氏なら、可能かも。)

・文科省を動かす政治力

・免許制度の設計

・ヤマハ等のメーカーを動かす力

 

当座の資金として、10億円ぐらい必要かなあ。

そして、動き始めたら年間の維持、年俸、設備、備品で

年間2~3億円ぐらいずつ出してもらえたら、可能かもしれません。

 

市町村単位では無理か。

県立規模でしょうか。

こうなってくると、「国立」のようなものをめざすべきでしょうか。

役人が絡むと不安定ですねえ。

 

いっそ、篤志家が初期投資、10億円、以後毎年3億円で、30年間出してくれると

合計100億円。

 

それぐらいを自由に使える金として持っている人って、日本にもたまーにいますよね。

どうぞ、賛同される方は、メッセージください。日本初のシステムです。

また、100億は無理だけど、20億ならいいよっていう方も募集します。

5人集まればよいわけですから。

 

使いきれないほどのお金持ってて、有効な使い道を探している方、

どうぞ、ぎふたけにご連絡ください。

100億出していただければ、現職をすぱっと退職して、こちらに専従します。

年俸等は、相談させてください。

人間としては、このブログを読んで、

学校にきていただき、直接観察してくだされば、ありがたいです。

お待ちしています。

 

 

 

 

みなさま、こんにちは、座右の銘は、「若者たちのがんばりに乾杯」、

ぎふたけです。

 

 ホント審査員ってどこまで聞こえているんだろうか、と思います。

 

 ちょっと人手不足の吹奏楽連盟から頼まれて、いくつかあるチューニング室の補助員統括をやりました。何年かに一度回ってくる支部大会、金賞代表に選ばれれば、全国大会という人たちなので、とんでもなく上手な人たちです。

 一般・職場の部、と高校の部、でした。

 

 全部のチューニング室に同時にいられないですし、たまたまでしょうが、これって偶然なのかなという次のようなできごとがありました。

 

 大人のチームは、チューニング室または、待っている廊下で「全国大会出場した場合」の打ち合わせや、練習のスケジュールの話が出たところが、代表でした。

 高校生のチームは、大人よりも「全国」の話がいくつか出ていました。しかし、そういうところは、ことごとく「純金」(※)でした。

 全国に行けるチームの共通点は、笑いがあったり、大きな声で話したり、自然なゆるい感じ、リラックスしたチームでした。

 審査員の耳には何が聞こえているのだろうなあ、としみじみ思います。

 その時、聞いた感想ではありませんが、ずいぶん昔に、「〇〇はすっごい上手だったよねえ。」と妻(合唱団の主宰、県代表クラス)に同意を求めたら、「あそこは、単に音を並べただけ。」とぴしゃりと言われて、結果は銀賞だったということがありました。

 私みたいに、「いろいろ聞こえていない」シロートの方が、幸せなのかもしれません。(しかし、そんな人が顧問の先生じゃあ……。)

 

音楽する人は、みんな、いい人ですね。大人のチームを見ていて、そう思いました。

高校生の一途さもあぶなっかしいところもあったけど、素敵でした。

バスに乗るまでは、泣くのを我慢しようと言っていたチームは、

きっと夏までの過ごし方が、さらに充実することでしょう。

追い込まれることなく、最善を尽くしてほしいなと思いました。

支部大会金賞なんだから、「純金」なんだから、

幸せになってほしいな・・・・・・。

ありがとうみなさん。

音楽的で人間的なよい日々をお過ごしください。

 

※「純金」=代表権のついていない純粋な金賞のこと。

       私は、けっこうこの言い方を気に入っています。

 

「人情噺文七元結」 菊五郎 

「羽衣」玉三郎 勘九郎

 

歌舞伎座 東京の銀座にあります。

 

みなさま、こんにちは、座右の銘は、「極楽とんぼ」!

ぎふたけです。

 

さて、

今日は、東京の優秀な音楽学校で勉強中の生徒が「1年間のまとめの演奏会」をするというので、聴きに上京します!楽しみで仕方がない!!部活は、明日に変更してもらいました。

 

音楽ブログを読みたい人は、このあとは、筆者の個人的「遊び(あすび)」の文章ですから

飛ばしておくんなさい。あしからず。

 

ところで、

今回の上京、実はお楽しみはそれだけじゃあないってえところが、ぎふたけです。(笑)

 

ふっっ!!(もったいぶる・・・だって、一生に1回あるかないかのことですから。)

 

歌舞伎座桟敷席で観劇(菊五郎「文七元結」他)

御同行は、落語家真打、

未来の大看板、古今亭菊生師匠(きくしょうししょう)

(古今亭志ん生大師匠の直系弟子、NHK「いだてん」に出てきてた「今松」さんの息子)

私は、贔屓(ひいき)の旦那、という趣向。

 

 

どうやったら、そういうことになるの?と思っていただける人は「通(つう)」ですね。

わかる人(粋人/いきじん)は、この5行が

 

とんでもなく贅沢な「日本の遊び」だ

 

と、わかっていただけることでしょう。「通」ぶっててごめんなさい。

うれしくてうれしくてたまんないものですから!!!!!

「桟敷席」っていうところが「田舎の旦那」っぽくて、いいでしょう??

っつって、まあ、舞い上がってます。(失笑ですね。)

 

こんなことネットにあげちゃうのは、まさしく「野暮天(やぼてん)」っす。

桟敷席って1階フロアなのに、真横向いちゃってて、一段高くなっている席で、目立つ。

落語家(噺家)さん連れてると、「どこの社長だ?大金持ちなんだろな。」って、思われます。

ただの地方公務員ですけど(大笑)。

 

桟敷席 2席のために1つずつ入口がある。

ヨーロッパのオペラ劇場のボックス席以上です。

だって、お茶やテーブルは最初からありますし、

注文しておけば、幕の内弁当お届けサービスもあります。

歌舞伎座で幕の内弁当が届くのは、この席だけ。

「歌舞伎の幕」の時に食べるから、幕の内弁当という

蘊蓄(うんちく)は、ご存じですよね?(念のため。)

 

そして、終演後に向島あたりで「チントンシャン」なんかをするための

準備を万端整えた幇間(ほうかん・たいこ・たいこもち)が、

車を呼んで、歌舞伎座の玄関で私たちを待っている、

なんて、いうことが令和のこの世にあったかどうかは、ご想像にお任せします。

もう最後かもね。歴史上の遺物かも。そんなイベントは。

 

あんまり、はしゃぐと「また、夢になっちゃあ、いけねえ」(※)からね。

じゃ、行ってきます。

          ※「芝浜」とゴッチャですぜ、旦那。(一八)

 

 

こんなの予約してあります。「師匠!ままっ、一杯」、ってね。(嬉)

 

ここまで読んじゃった人、みんな、いい人ですね。

自慢話一色!!で、ごめんなさい。

よい日々をお過ごしください。