茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~ -227ページ目

映画(韓流が次点に・・・)

2004年のたけちゃグランプリ次点は2作品が同得点でした。

①シルミド
 囚人たちを孤島に集め、某大統領暗殺を目的に徹底的に鍛え上げる。
 男たちの友情と、悲しい結末がたまらない。実話を映画化した一本。

②ブラザーフッド
 朝鮮戦争を背景に志願兵の兄と、誤徴集の弟との過激な人間愛。
 最後の方では、いつのまにやら敵味方に分かれて戦っている二人。
 いくら何でもそりゃないだろう…、と思わせてくれる一本。
(韓流ブームいまだ衰えずですね。もしかしたら、チョナンカンつよしって
 ホップステップ一役かっていたのだろうか?)

ジジNEWS(妹よ・・・!!)

妹(E)と喧嘩してしまった…!
いまでは口も訊いてくれない?

街角でボンヤリしていた、たけちゃぁを君は見つけたね。
あんなところで、君と出会うなんて思ってもいなかった。
ションボリしていた、たけちゃぁを君は本当に心配して、励ましてくれたね、慰めてくれたね。
なのに、なのに…、冷たくあたってしまうなんて…。

たけちゃぁは家族に涙は見せられないって、ずっと思ってた。
でも、君の優しさが身にしみて、涙がこぼれそうになってしまったよ。
最後に頼れるのはやっぱり家族なんだよね。
これからは、もっともっと大切にするよ。

ジジNEWS(さよならは木々にこだまして・・・)

2005年2月6日深夜
G市T地区迷路場前路上
ガールフレンド(steady)から 'さよなら' と言われてしまった。
「私たち結ばれない運命なのね・・・!」
たけちゃは、’さよなら’と言われて、素直に小さく'サヨナラ'って応えてしまったよ。

あ~~~、なんでこうなるんだ。(((^^ )( ^^)))ナニナニいけなかったの?
教えて欲しい・・・・・・・・!!
彼女が消えた後も、しばらくその場に立ちすくんでいた。

さよならの四文字が周りの木々に木霊して、たけちゃを何度も何度も責め立てた。
(あの楽しかった日々はもう帰らないのか・・・!?)
 カーンバック、シェーン(仮名)

懺悔その8(たけちゃ2世!?)

F国M.cityのCさんごめんなさい。       (懺悔その6の続きです)
あの時、ホントは半信半擬だったんだ。
long long ago・・・あれは2回目の訪Fから何ヶ月かを経過した後だったね。英語で綴られたair mailがたけちゃに届いたよ。
たけちゃは一生懸命辞書引きながら訳したよ。
・・・・・そしたら、その内容に愕然としたよ・・・・・

F国に行って、とっても印象的なこと。
原色の花が咲き乱れる木々。
子供達がとっても屈託ない。
目がキラキラ輝いてるよね。
ストリートでバスケしたり、車や通行人に物を売ってたり、おねだりしてたり、みんなとっても活き活きしてる。

air mailの内容、直接的な表現はなかった。
でも・・・、何となく意味は分かったよ・・・。
最後の方に書かれていた、あの期間、James(ECCでの名前)としか会ってないってこと。もう処置したってこと。
・・・とっても複雑な気持ちだった。
・・・とってもしどろもどろで返信mailの内容はホントに分かってもらえてたのだろうか。
あれから、3回目行ったけど・・・それが最後になってしまった・・・。
すべては、20代前半の出来事だった。
F国M.cityのCさん本当に本当にごめんなさい。

卒業シーズンに・・・!

♪いつのこと~だか~
 おもいだしてごら~ん
 あんなこと~
 こんなこと~
 あーったでしょ~

思い出すんですよ。
近所の幼稚園で歌われていた、この歌。
(写真は日々草です)

歌は「みんなのうた」でした。
うさみりさんありがとう。
(ナンダッタケ~って思ってました)