映画(韓流が次点に・・・)
2004年のたけちゃグランプリ次点は2作品が同得点でした。
①シルミド
囚人たちを孤島に集め、某大統領暗殺を目的に徹底的に鍛え上げる。
男たちの友情と、悲しい結末がたまらない。実話を映画化した一本。
②ブラザーフッド
朝鮮戦争を背景に志願兵の兄と、誤徴集の弟との過激な人間愛。
最後の方では、いつのまにやら敵味方に分かれて戦っている二人。
いくら何でもそりゃないだろう…、と思わせてくれる一本。
(韓流ブームいまだ衰えずですね。もしかしたら、チョナンカンつよしって
ホップステップ一役かっていたのだろうか?)
①シルミド
囚人たちを孤島に集め、某大統領暗殺を目的に徹底的に鍛え上げる。
男たちの友情と、悲しい結末がたまらない。実話を映画化した一本。
②ブラザーフッド
朝鮮戦争を背景に志願兵の兄と、誤徴集の弟との過激な人間愛。
最後の方では、いつのまにやら敵味方に分かれて戦っている二人。
いくら何でもそりゃないだろう…、と思わせてくれる一本。
(韓流ブームいまだ衰えずですね。もしかしたら、チョナンカンつよしって
ホップステップ一役かっていたのだろうか?)
ジジNEWS(妹よ・・・!!)
妹(E)と喧嘩してしまった…!
いまでは口も訊いてくれない?
街角でボンヤリしていた、たけちゃぁを君は見つけたね。
あんなところで、君と出会うなんて思ってもいなかった。
ションボリしていた、たけちゃぁを君は本当に心配して、励ましてくれたね、慰めてくれたね。
なのに、なのに…、冷たくあたってしまうなんて…。
たけちゃぁは家族に涙は見せられないって、ずっと思ってた。
でも、君の優しさが身にしみて、涙がこぼれそうになってしまったよ。
最後に頼れるのはやっぱり家族なんだよね。
これからは、もっともっと大切にするよ。
いまでは口も訊いてくれない?
街角でボンヤリしていた、たけちゃぁを君は見つけたね。
あんなところで、君と出会うなんて思ってもいなかった。
ションボリしていた、たけちゃぁを君は本当に心配して、励ましてくれたね、慰めてくれたね。
なのに、なのに…、冷たくあたってしまうなんて…。
たけちゃぁは家族に涙は見せられないって、ずっと思ってた。
でも、君の優しさが身にしみて、涙がこぼれそうになってしまったよ。
最後に頼れるのはやっぱり家族なんだよね。
これからは、もっともっと大切にするよ。
ジジNEWS(さよならは木々にこだまして・・・)
2005年2月6日深夜
G市T地区迷路場前路上
ガールフレンド(steady)から 'さよなら' と言われてしまった。
「私たち結ばれない運命なのね・・・!」
たけちゃは、’さよなら’と言われて、素直に小さく'サヨナラ'って応えてしまったよ。
あ~~~、なんでこうなるんだ。(((^^ )( ^^)))ナニナニいけなかったの?
教えて欲しい・・・・・・・・!!
彼女が消えた後も、しばらくその場に立ちすくんでいた。
さよならの四文字が周りの木々に木霊して、たけちゃを何度も何度も責め立てた。
(あの楽しかった日々はもう帰らないのか・・・!?)
カーンバック、シェーン(仮名)
G市T地区迷路場前路上
ガールフレンド(steady)から 'さよなら' と言われてしまった。
「私たち結ばれない運命なのね・・・!」
たけちゃは、’さよなら’と言われて、素直に小さく'サヨナラ'って応えてしまったよ。
あ~~~、なんでこうなるんだ。(((^^ )( ^^)))ナニナニいけなかったの?
教えて欲しい・・・・・・・・!!
彼女が消えた後も、しばらくその場に立ちすくんでいた。
さよならの四文字が周りの木々に木霊して、たけちゃを何度も何度も責め立てた。
(あの楽しかった日々はもう帰らないのか・・・!?)
カーンバック、シェーン(仮名)
懺悔その8(たけちゃ2世!?)
F国M.cityのCさんごめんなさい。 (懺悔その6の続きです)
あの時、ホントは半信半擬だったんだ。
long long ago・・・あれは2回目の訪Fから何ヶ月かを経過した後だったね。英語で綴られたair mailがたけちゃに届いたよ。
たけちゃは一生懸命辞書引きながら訳したよ。
・・・・・そしたら、その内容に愕然としたよ・・・・・
F国に行って、とっても印象的なこと。
原色の花が咲き乱れる木々。
子供達がとっても屈託ない。
目がキラキラ輝いてるよね。
ストリートでバスケしたり、車や通行人に物を売ってたり、おねだりしてたり、みんなとっても活き活きしてる。
air mailの内容、直接的な表現はなかった。
でも・・・、何となく意味は分かったよ・・・。
最後の方に書かれていた、あの期間、James(ECCでの名前)としか会ってないってこと。もう処置したってこと。
・・・とっても複雑な気持ちだった。
・・・とってもしどろもどろで返信mailの内容はホントに分かってもらえてたのだろうか。
あれから、3回目行ったけど・・・それが最後になってしまった・・・。
すべては、20代前半の出来事だった。
F国M.cityのCさん本当に本当にごめんなさい。
あの時、ホントは半信半擬だったんだ。
long long ago・・・あれは2回目の訪Fから何ヶ月かを経過した後だったね。英語で綴られたair mailがたけちゃに届いたよ。
たけちゃは一生懸命辞書引きながら訳したよ。
・・・・・そしたら、その内容に愕然としたよ・・・・・
F国に行って、とっても印象的なこと。
原色の花が咲き乱れる木々。
子供達がとっても屈託ない。
目がキラキラ輝いてるよね。
ストリートでバスケしたり、車や通行人に物を売ってたり、おねだりしてたり、みんなとっても活き活きしてる。
air mailの内容、直接的な表現はなかった。
でも・・・、何となく意味は分かったよ・・・。
最後の方に書かれていた、あの期間、James(ECCでの名前)としか会ってないってこと。もう処置したってこと。
・・・とっても複雑な気持ちだった。
・・・とってもしどろもどろで返信mailの内容はホントに分かってもらえてたのだろうか。
あれから、3回目行ったけど・・・それが最後になってしまった・・・。
すべては、20代前半の出来事だった。
F国M.cityのCさん本当に本当にごめんなさい。