
FXでは全ての勝負で勝とうとすることは間違った認識となりますが、言い方を変えると、全て勝つことは出来ないと成ります。
そうです。全てを勝とうとする気持ちは間違っていませんが、到底そんなことは無理なので、負けトレードは負けとして受け入れて行きます。
当然、勝ちもあり負けもあるわけけですが、それでいいんです。
何よりも、トータルで勝ち越すことがとても大切になってきます。10回トレードをして勝率が五分五分だとしたら、勝ち越すには損より利益が大きくないといけませんよね。
ですが、普通に何も考えずにトレードをした場合には、利益目標よりも損切り値が短場合には、当然損切りにかかってしまう可能性が高くなります。
例えば100円からロングエントリーをして、利益目標が102円、損切り値が99円だとしましょう、この場合利益目標に到達する確立よりも、損切りに掛かる可能性が2倍高くなります。損切りの確立が66.6%で利益までいく場合は33.3%です。
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損切りは66.6%×1円=66.6円
利益は33.3%×2円=66.6円
利益0円
但しスプレット分のマイナス
利益と損は一緒の値となりました。このような場合には、証券会社のスプレット分負けることになるので、ジリジリ資金を減らしていくことに成ります。
はい、ここからが大切になりますが、それでは利益まで到達する確立を50%まで上げて見ました
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損切りは50%×1円=50円
利益は50%×2円=100円
こちらは50円の利益
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はい、もちろん利益につながっいるのが明確です。ではどういったエントリーをしていけばこのような効率の良いトレードが可能になっていくのかを説明して行きたいと思います。
では、損切り1に対して利益2を50%の確立で取っていくことが可能なのでしょうか?、、それは、、、優位性を活かしたトレードをすることによって可能となってくることだと思います。
勝てる確率が高い所でエントリーを繰り返し、確率を高めていくことこそが勝利への近道と成ります。 優位性とは何なのでしょうか、それを説明していきたいと思います。
優位性と一言にいっても、複数の優位性があることでしょう、人によってはファンダメンタルズを優位性に使って勝ち続けている人もいるだろうし、五十日でのドル買い需要を狙っての優位性だったり、相場では復数あるわけです。
例えばファンダメンタルズに限った話しであれば、不意を付く利上げだったり利下げとなれば、サポートを突き破ってトレンドが発生したりします。不意を付いたそんな場合のみエントリーすれば、十分に勝てるトレードになると思います。
しかし、そういった場合にしかトレードをしないと決めると、トレード回数がかなり少なく成ってしまい、モチベーションを保つことが難しくなってしまいます。
基本は日々トレードをすることで利益を上げたい望むでしょうから、優位性は「テクニカル分析」で考えていかなければいけません。
「優位性の場所がわからないよ」勿論始めた当初は分かる人はいません。ですが相場で買っているトレーダーは少なからずそのような知識を活かすことにより、勝つことが出来ているわけですね。
移動平均を例に取ってみると、多くのトレーダーがみていますよね。移動平均を元にエントリーする場合、複数の人が見ているものを使う事は正にそれ自体が有利なエントリーになりますし、更にいえば、移動平均線が上げているところでエントリーをする事は、自分と同じ方向に追随した援護があると考えていいと思います。
ロングでエントリーするとして、買い方が続いして来そうな場所なのか、それともそうでもない場所なのかを考え抜いて下さい。ショートエントリー、敵対エントリーの可能性も同時に考え、その可能性よりもロングの可能性が高い場合にはエントリーしていきます。
巷でよくいわれている、トレンドフォローをしていけばいいわけです。例えば陽線のロウソク足が9本続いているとして、次のエントリーはどちらを狙って行きますか、急角度で9本もロウソク足が続いている場合にはサポートがあるないかかわらず、まずはロングエントリーを考えるのがトレンドフォローの基本です。その上でサポートが10本目に来そうな場合には様子を見るのもいいと思いますし、9本も陽線が続いている様な強いトレンドでのショートはNGです。その後、サポート付近で陰線が出れば、除々にショートの目線も考えていきます。その場合には確りと陰線が確定したことを確認してからショートでせめていけばいいのです。
車の運転に例えて下さい。皆さんは交差点を左右に曲がるときに信号が青だから曲がるだけではなくて、車が来ていないか、人が歩いていないか目視で確認するはずです。FXでもちゃんとロウソク足が止まるかどうか確認してしてからエントリーをしていけばいいんです。
時間がなくて急いで右折して対向車に気付かなくて事故をおこしてしまった。それではもう既に取り返しの付かない状況に成っていますし、どんなに急いでいたとしても確認する事がリスク回避です。そのことで多少時間をロスしてもいいじゃないですか
FXでも全く同じで確り値が止まるのを確認してからエントリーをしていけば大怪我を回避出来るんです。仮にそのままエントリー方向に行ったとしても、そうそうそんな事は続きません。何度か同じエントリーを繰り返して入れば必ず痛い目を見ます。多少エントリーが遅れたとしても確りと確認してからエントリーしていくべきだと思います。その方がエントリー後にそのまま利益に繋がる確率があがりますし、逆行も少なくてすみます。
優位性をまとめて見ました。そんなの知ってるよっていわずにもう一度、何度も見なおして見て下さい。
①移動平均線の向きが上向きかつ実体が移動平均線の上にある場合にはロングエントリーを狙っていく
②移動平均線の向きが下向きかつ実体が移動平均線の下にある場合にはショートエントリーを狙っていく
③ダウ理論において、高値を切り上げ、安値が切り上がっている場合にはロングエントリーのみを狙っていく
④ダウ理論において、安値を切り下がり、高値が切り下がっている場合にはショートエントリーのみを狙っていく
⑤相場が上昇局面ではロングエントリーのみを狙っていく
⑥相場が下降局面ではショートエントリーのみを狙っていく 以上
①②③④は⑤⑥に集約出来ますが、上昇局面ではロングのみ、下降局面ではショートのみで考えて行きます。
以上僕がエントリーで心がけている優位性です。基本中の基本ですが、とても大切です。僕は以上の6つの内容だけでも相場で勝つことが出来ます。
以上の優位性と時間足を組み合わせた内容を今度書いて行きたいと思いますので、お楽しみに!
初めから読む場合はこちらからどうぞ→
【第一回】相場との出会い
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