なんで走ってるの〜と聞かれることがありますが、
「マラソンの辛い過程を楽しめるともっと人生も楽しいんじゃないかな」
「成果をあげてる社長さんはみんな走ってるから」
「目標達成する習慣を身につけて、自分に自信を身につけたかった」
など、たくさんあります。

私が走り始めたきっかけは
北千住駅東口にあるバーに友達たちと行った際に、
そこの店員のお姉さまが足立区では有名なランナー(ゲストランナーなどをつとめられる)の方で、
マラソンの楽しさをキラキラ
とした顔で伝えてくださり、


なんかやってみたい
と感じたことがきっかけなのです。


バーのその場で、昨年の足立フレンドリーマラソン10kmに申し込み、
(その場に居た友達や初対面の方もをみんな申し込ませ、笑)
お友達が「どうしよう〜走ることになっちゃった〜」と別の友達に伝えると、
ちょっと走ってみたかった〜と反応した数人のお姉さま方も昨年の足立フレンドリーマラソンにはしることになりました。

そして、今年。
その時出会ったお姉さま方とハーフマラソンに挑戦です

皆さんとっても練習熱心なので、
マイペースに走る私は置いてかれ、笑
初めて走るハーフマラソンとは思えない素晴らしいタイムを出していらっしゃいました。
そして、マラソン後の飲み会。
最年少のみっちゃんが、
「マラソンを始めて人生が変わったの〜❣️」と言っていました。

これには一同うなづきました。
仕事で中国🇨🇳に行った際も、
社長と一緒にホテルの周りを走ったりするようになったそうで、
「歩くには遠いけど、走ればすぐ着く距離」が生まれて
世界が広がった

この発言は激しく同意するとともに、
とても感動した意味もありました。

大袈裟に考えると、
私がマラソンに出ると決める

友達も申し込む

そのさらに友達(後のラン友さんたち)が申し込む&マラソン始める

人生変わりはじめる

その次の年も走る

みっちゃんの感動のスピーチ
そうなんですよ。
誰かの決断&一歩は、
誰かの人生を変えるチカラがある



そう考えると、すごいですよね

実はこれ、私のアロマ&ハーブレッスンの理念とも似ています



私が誰かにアロマやハーブの魅力をお伝えして、
その方が笑顔になって

その方の家族や職場の人がそれに影響されて笑顔になる



それが幸せの始まりで、
「幸せの環」をつくりたい



そのため、今も、明日も、来年も
私はアロマやハーブの魅力をお伝えします

AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
JAMHAハーバルセラピスト
久保 真希