おはようございます。

 

あなたを幸せにする香りを創る星久保 真希です。

 

10/10(水)~10/14(日)本八幡で行われる企画写真展「十人十乳」にて

 

会場のアロマ空間プロデュース

 

同じ香りのアロマスプレーを販売させていただきます。

 

アロマスプレーの売上は、公益社団法人日本対がん協会の乳がんをなくす活動に使われる「ほほえみ基金」へ寄付させていただきます。

 

おっぱいの写真展でどんなアロマの香りを!?と疑問にもたれる方もいらっしゃるかと思いますが、

 

セクシーでエロティシズムな香りというよりも、爆  笑

 

母性あふれて癒されるような香り」を創香中でございます。

 

 

今回の企画はジェンダーフリーやピンクリボン活動などの一定の主義・主張からではなく、

 

おっぱいが好きで、撮りたい!というカメラマン吉田さんの想いから始まった企画です!!爆  笑

 

十人十色という言葉があるように、

 

ありのままの姿で良いという「ボディポジティブ」や「多様性」を表現されていく中で

 

モデルさんの中にはボディやジェンダーに悩まれていたが自信につながった、などの効果が出ています。

 

勇気ある多様な表現を、あなたも体験されませんか!?

 

 

◆企画写真展「十人十乳-じゅうにんとちち-」◆

会場:ギャラリー空

住所:千葉県市川市本八幡3-23-6 NTビル2F

アクセス:京成八幡駅徒歩5/JR本八幡駅徒歩10

期間:2018/10/10(水) 11:11 2018/10/14(日) 15:15(各日18時まで/最終日のみ16時まで)

主催:出張撮影のメモリーズ 吉田 敬児

共催:NPO法人 生き方応援団ララ

チケット:前売1,200/当日1,500

 

その他:

・駐車場のご用意はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

・未成年の方は保護者同伴の上ご来場ください。

・作品は全てヌードとなります。被写体は全て成人女性で公序良俗に反するものではございませんが、写真展の趣旨にご賛同頂けない方のご来場はご遠慮ください。

 

問い合わせ先:FBのイベントページから主催の吉田さんにご連絡いただくか、

イベントページ:https://www.facebook.com/events/292778171279135/ 

 

私、久保 真希も前売チケットを販売しております。

ご関心のある方は下記からご連絡いただけますでしょうか。

お問い合わせフォーム

振込み先などをご連絡させていただき、振込確認後、チケットをご郵送いたします。

 

 

 

以下、主催のカメラマンの吉田さんから、この企画展への想いです。

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◆愛してやまない-おっぱい-を撮りたい!

 

世の中で一番好きな「おっぱい」を撮りたい、そんな気持ちから始まった「十人十乳-じゅうにんとちち-」の撮影。

十人十色な「おっぱい写真」が並べば、ありのままの姿で良いという「ボディポジティブ」や「多様性」を表現でき、さらには、

乳がんに関する正しい知識の普及・乳がん検診の早期受診を推進する「ピンクリボン運動」にもつながるのではないかと、ひたすらに

撮り続けて参りました。

また、被写体としてご協力くださった方々の中には、撮影を通じて、ご自身の生き方が変わるきっかけになったり、心の片隅に抱えていたトラウマに区切りがついた方もいらっしゃいます。

 

ご来場のみなさまには「おっぱい大好き」から始まった、不思議で素敵な化学反応を存分におたのしみ頂けましたら幸いです。

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◆カメラマンと写真家の違い

 

撮影者である私吉田は、プロカメラマンとして2002年より活動を始め現在は出張撮影を生業としております。

カメラマンは「クライアントに依頼された写真」を、決まった予算/時間/クオリティ/表現手法で撮影し対価を頂く仕事です。ポリシーやプライドこそ存在するものの、そこに「自分の想いを最優先に」表現する事はタブーと捉えています。

 

対して写真家は芸術家であり「自分の想いを筆やペンではなく、カメラと印画紙を通じて表現する者」と捉え、今回はカメラマンとしてではなく写真家として、「おっぱいが大好きだ!」と言う想いを表現すべく撮影致しました。

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◆モデルさんについて

 

今回の写真展では、当初の予定より1名多い11名の十乳モデルさんの写真を展示致します。

年齢も職業も住んでいる所も様々。

千葉県近隣だけではなく、各地より撮影にご協力を頂きました。22歳から58歳まで、カップもAA~Hまで多種多様な「おっぱい写真」が並びます。

 

ご協力いただいたモデルさん達は指名/スカウトではなく、全員立候補です。

立候補にあたり、モデルさんには沢山の葛藤や様々な想いがありました。

密室空間でのヌード撮影にはとても大きな勇気が必要だった方もいらっしゃいます。撮影中に涙したり、過呼吸になってしまった方もいらっしゃいました。

しかし、それらは十乳モデルになる事にそれだけ大きな想いがあった故であり、決して安易な気持ちや興味本位で肌をさらけ出したわけではありません。

 

このような表現手法を講じたのは吉田自身であり全ての責は私にあります。賛否両論ある事かと存じますが、モデルさん達の勇気ある行動についてはどうかご理解を賜れましたら幸いです。

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◆撮影は引き続いております。

 

最初の写真展を前にして、既に2回目以降の撮影がスタートしております。

また、写真展用ではなく「ご自身と向き合うきっかけ(フォトセラピー)」としての撮影のご依頼もチラリホラリと頂いております。

作品モデル/フォトセラピー、どちらも引き続き承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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◆最後に

 

写真に限らず、作品は「見る手がどう感じるか」がゴールであると考えています。ご覧頂くみなさまが感じたこと、そこで「十人十乳-じゅうにんとちち-」は完成致します。

えっちな気持ちでも、アートな目線でも、どのようなスタンスでご覧になるのかは皆様の自由です。

どうぞ、あなただけの十人十乳-じゅうにんとちち-を感じて下さい。

 

会場で皆様にお会いできます事、心より楽しみにしております。