担当さんとメイン大工さんが来て、
フェンスのカッコ悪いところと、
戸棚の扉の具合やカッコの悪いところと、
床のきしむところと、
修理した後ネジが少なくなっちゃったところと、
床の角が欠けているところ
・・・(ばかに多いな)・・・
を、見てくれました。
そして、各々に対応策を考えてくれました。
フェンスのカッコ悪いところ
木のフェンスなんだけど、左と右で巾の違う板を使っているため、
カバーと木の間が変な感じになっちゃってるんですが、
木をつけかえてもらえるそうです。
戸棚の扉の具合やカッコの悪いところ
扉が反っちゃって、
夏はすごく隣の扉と干渉しちゃってました。(今は見た目が反ってるだけ)
プレスして塗装したりなんかして、してくれるらしいです。
結構扉が多いので、
塗装っていう工程があるだけに、
並んでいる扉は全部やらなきゃならなくて、
大変な作業になりそう・・・(汗)
後、金具が具合が悪いのもあったんで、
それは取り替えてくれるそうです。
床のきしむところ
引き渡された時からずっと、
かすかに鳴く部分があるんだけど、
何だか、床の板と板の間に小さい穴を開けて、
接着剤を注入するんだとか・・・
その小さい穴っていうのが、
ちょっと気になるけど・・・ちゃんとキレイにしてくれるんだろうか?
心配(汗)
修理した後ネジが少なくなっちゃったところ
これは、単にネジを持ってきてしめてくれればOK☆
床の角が欠けているところ
ここなんだよね。
赤い四角でかこんだところ、
右側のが、下に削れています。
これを気にするのって、やっぱ神経質かなwww?
でも『雑な仕事』って感じで嫌なんで、言ってみたんです。
そしたら、担当さんが、板を変えましょうって言ってるのに、
メイン大工さんは、最後までペーパーかけてすまそうとしてたな。
この前、今更ながら初めてその部分を雑巾がけしまして・・・
それで気がついちゃったんだよね。
床の板を貼る時、やたらと接着剤がはみ出てて、
引渡し前に
若い大工さんが一生懸命カッターでそれを取ってたんだよなwww
それが原因では・・・?
今も残る、接着剤のはみ出ているのは、こんな感じ。
ちなみに、これはリビングの隅っこです。
上に見えるのが巾木。
取ってまわらなきゃならないような、接着剤の使い方が問題なんでは!?
ってことは、床をはった人に問題があるんじゃないか!?
ペーパーをかけてすまそうとしてる、メイン大工さん!!
ズバリ犯人はあなたでしょう!!
この床の欠け、目立たないし、実際私も今更気付いたし、
担当さんとか、メイン大工さんが、
『申し訳ないから勘弁して』
・・・って感じで言ってきたら、勘弁しちゃったかもしれない。
でも、逃げ腰のメイン大工さんを前に、
そんな気分にはなれなかったな。
そぉいうわけで、床板を変えてもらうことになりました。
1枚ってことだったけど、
隣の板も削れてたから、そっちも変えてもらうことにしました。
えぇ、えぇ、
もしかすると、クレーマーですよぉwwwだ☆

