RT-470Xのカスタムファームの情報無いかなーと探しつつ、RT-890の情報が出て来たのでまさか⋯と探ったら。
出て来たのはRT-890 PCB2.1の内容でしたが、PCB2.0も同様にV3ファーム公開してるよ!って事で。
PCB2.0版。
ちなみに
Radtelのソフトウェアサイトにも反映済み。
さっそく導入。
表示モードのダークのON/OFF
OFF選択
スペアナモードが追加!
カスタムファーム導入時はPTT下のサイドキー1+2を同時押ししながらON、本体上のLEDがグリーン点灯で書込みモード。
V2から比べてメニューが細かくなったっぽい。
また標準でサイドキー2を長押しでスペアナモードとGitHubでは説明されていますが、割当されていないためメニューからLP2を選択しスペアナモードを選択。
スペアナモードはLP2で開始、終了はEXITキーで終了と操作が分かりやすい。
UV-K5系に近い形でカスタムファーム開発が活発な様です。
第二の中華レシーバ的になりつつある様には思いますが、送信不可設定が無い様なのでPTTは潰したままです。
ぼちぼちで使っていますが、デザイン性としては個人的にはUV-K5に比べたら無骨だよなと思います。
エアバンドリスニングするにもUV-K5ほど鮮明ではありませんが、オリジナルファームよりかはマシですし音質的に聴きやすい様に思います。
DSPラジオレシーバは頓挫中。
ArduinoIDEがWin11に対応した様ですが、ESP32の扱いを含めて頓挫しています。
知識量が足りないのもあれば他の事で困っているのもあり優先順位が下がって⋯
Raspberry Pi B+がお亡くなりになったと言うか激重でflightradar24 Feedがコケたり動かないって形で、急遽debian12を入れて勉強している旧デスクトップPCでFeed環境を整えている最中。
fr24は問題ありませんが、自動的にスタートしないのもあればVNCでリモートしようと格闘していますが、上手く動いてくれない。
自動ログインもわからん(笑)