ChatGPTにコードを丸投げしておりますが、結論として課金してみるしかないと。
ただダメな可能性もある訳ですが(笑)
そんな訳でsi4732A10&si5351DSPエアバンドレシーバは一旦休憩。
気分転換にAliExprssで気になった物を⋯
コイツを買って作ってみました。
ハンダ付けが必要なのは電源基盤だけで、少し細めですが。
面倒なのが設定関係、非常に分かりにくい様な気も⋯
※理解力が足りなかったかもしれない
実はレビューにもあったりしますが、都市コードが非常に分かりにくい。
一例として説明には「10桁の~」と記載されていたかと思いましたが、コレが曲者。
また参照するQweatherのために登録やらが必要ですし、参照するために間違った行動をしてしまったのが敗因。
一時は「どうせ同じ様な物を作っている人がいるだろう」で検索してみれば、やはり出て来るんです!
よっしゃ、書換えて⋯と思いましたら、USB接続のアダプタを買わないと出来ない。
あー直ぐには無理だなと思いましたが、何故かもう一度Qweatherを開いてと思って開いてみたんですよ。
そこで以前は自分の地域を選択して地図を開いてだったんですが、それだとURLには緯度経度が表示される。
しかし地域(市町村名)を入れて検索で開いたページのURLに含まれていました。
一例の北京(だったかな?)の都市コードと同じ10桁と勝手に思い込んでいたのが間違い。
画像はスマホのブラウザのスクショですが、画像で言えば地域名の後の5桁の「F06FE」が都市コード。
設定が終わると
この様に現在時刻→1日予報→3日予報と一定周期で切り替わって行く表示となります。
ケースに組まれていないのは、付属するはずのスペーサーが付属して来なかったんです(>_<。)
本来は小袋の中に入っていなければならない!
明日にでもネジ探しの旅に出ます(笑)
ちなみに0.96インチOLEDは白表示を持っていたため試しに付けてみましたが、好みですかね。
キットを買うついでにOLEDも別途購入すれば黄色表示も可能になります!
キット含めて「choice」表示のある物を買えば、3点とか1,500円以上で送料無料&割引にもなりますし、アチラ側で一纏めにしてくれた状態で届きます。
コレは有難い部分もありますし、たまに纏めた結果で配送遅延となり期日までに届かなかったお詫びクーポンが貰えたりします(笑)
面白いシステムです。
このキットはWiFi接続があるため、技適に問題は出るんじゃないかな、恐らく。
あくまでも実験です。