2020神奈川県社会人サッカーリーグ2部チーム紹介(その3)
↑
コチラのエントリーの続きです。
2020シーズンの神奈川県社会人サッカーリーグ2部は28チームを4ブロックに分け総当たりのリーグ戦を実施。
各ブロックの1位4チームにより順位決定トーナメントを行い、上位4チームが昇格となる方式となりました。
今回は県2部ラストとなるDブロックの紹介です。
神奈川県社会人サッカーリーグ2部【Dブロック】()内は2019年度ブロック/総合順位
フットワーククラブ(県1部10位)
2020シーズンより再び県2部に活動の場を移すこととなった寒川の街クラブ・フットワーククラブ。
1986年ジュニアチーム創立。その後、ジュニアユース、ユースを設立し
トップチームは2000年に設立された。
誰が呼んだか「寒川の砂の帝王」なる渾名もあるとかないとか・・・。
その渾名の通り、ホームグラウンドは土グラウンドの寒川町立寒川中学校。
雨の日は順延がお決まりなのは神奈川ローカルフットボーラーの常識の一つである。
以前は手拍子やコール程度の声出しも暗黙の了解な空気があったが
今は明確に声出し禁止になっているようなので注意。
選手兼監督の入澤氏はアルゼンチン留学経験もあるテクニシャン。
管理人は氏のヒールリフトから相手DFを抜き去る衝撃シーンを目撃している。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 県1部10位(3勝10敗5分 勝ち点14 得失差ー23)県2部降格
2018 県1部 7位(6勝10敗2分 勝ち点20 得失差ー9)
2017 県1部 6位(7勝 9敗2分 勝ち点23 得失差ー1)
2016 県1部 8位(5勝 4敗2分 勝ち点17 得失差 0)
2015 県1部 5位(5勝 5敗1分 勝ち点16 得失差+3)
FC AIVANCE 横須賀シティ(県2部A4位・総合7位)
横須賀マリンFCと並ぶ横須賀社会人サッカー界の雄。
元は横須賀市役所関係者らにより1995年「スプラッシュFC」として創部。
スプラッシュの名はメンバーにサーフィン好きの方がいたからなのだとか。
創部から暫くは三浦半島リーグ(市リーグ)をメインに活動していたが
2010年に県リーグ登録。2012年県2部昇格し「Yokosuka city fc」に改称。
2017年、県1部昇格を機に久里浜・明浜で活動していた2種3種チーム
FC明浜(前年にAIVANCEと改称)と合流する形で「FC AIVANCE横須賀シティ」に改称。
県1部は1年しか在籍出来なかったが、横須賀マリンFC中核選手や大学・JFL経験者を
擁するようになった今季こそ県1部復帰を狙っている。
管理人の観戦記録はチーム別観戦記録(FC AIVANCE横須賀シティ編2008-2019)を参照。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 県2部Aブロック4位( 9勝3敗1分 勝ち点28 得失差+34)
2018 県2部Aブロック3位( 8勝2敗3分 勝ち点27 得失差+15)
2017 県1部8位 ( 5勝9敗4分 勝ち点18 得失差ー10)県2部降格
2016 県2部Aブロック1位(11勝0敗0分 勝ち点33 得失差+36)県1部昇格
2015 県2部Bブロック4位( 8勝3敗0分 勝ち点24 得失差+13)
初声FC(県2部B5位・総合10位)
1998年創部。2011~2013シーズンは県1部に在籍していたが2014シーズンからは再び2部暮らしに。
2016シーズンには県3部降格の憂き目に。2017シーズンからは体制が変り日大藤沢OBを中心とした
メンバー構成に。2019年に県2部復帰を果たした。近年は六浦FCのお株を奪うような面白集合写真で
話題をさらうようになっている。
2020年11月10日に二代目となる公式ホームページが開設された。
URLはコチラ↓↓↓
https://hassefc.simdif.com/
Twitterアカウント
https://twitter.com/HasseFC
Instagramアカウント
https://www.instagram.com/hasse_fc/
管理人の観戦記録はチーム別観戦記録(初声FC編 2010-2019)を参照。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 県2部Bブロック5位 (6勝 4敗3分 勝ち点21 得失差+10))
2018 3L1位 (6勝 0敗1分 勝ち点19 得失差+30(1不戦勝))県2部昇格決定戦勝利(vsSFAT ISEHARA SC Amigo(3H2位) 7-2)県2部昇格
2017 3B3位 (5勝 2敗2分 勝ち点17 得失差+9)
2016 県2部Aブロック12位(1勝10敗0分 勝ち点 3 得失差ー22)県3部降格
2015 県2部Aブロック 7位(4勝 5敗2分 勝ち点14 得失差ー4)
デスペルーホ藤沢(県2部A8位・総合15位)
2017年、藤沢清流高校サッカー部6期生、7期生を中心に創立。
県内外を問わず大学生や社会人の選手を受け入れて藤沢市を中心に活動。
2018年に県2部昇格。同年11月NPO法人化した。
デスペルーホ藤沢といえば神奈川県2種3種選手関係者では有名な
ミルウォール氏(@millwall_l)が運営に携わることでも知られる。
ここの素晴らしい所はクラブビジョンを明確に打ち出し活動している所。
公式サイトもしっかりした造りなので、これから地域の中核を担う社会人サッカーチームを
造ろうと思うチームは参考にしてほしい。
直近3年間の成績は以下の通り。
2019 県2部Aブロック8位(6勝5敗2分 勝ち点20 得失差+10)
2018 3SA1位 (7勝0敗0分 勝ち点21 得失差+21)県2部昇格決定戦勝利(vsAmida(3G1位) 1-1(PK3-1))
2017 3SA1位 (6勝1敗0分 勝ち点18 得失差+23)県2部昇格決定戦敗退(vsY.F.C(3G2位) 0-0(PK3-4))
VERDRERO港北(県2部B9位・総合17位)
1985年、県立港北高校OBを中心に設立。ここは以前紹介した港北FCと源流が同じチームだったりする。
2006年、港北FC(県1部)と港北FC05(06年に県3部登録)に分離。その後、港北FC05が港北FCを名乗り
県1部の港北FCは09年に現在名「VERDRERO港北」を名乗るようになる。
長らく県1部の雄として君臨し、2015年には県1部優勝、関東社会人サッカー大会にも
出場(2回戦敗退)していたが2018年、ここもついに県2部に降格。
2019年は県2部B中位まで低迷したが今年こそはという思いは強いはずである。
なお、クラブ代表者の小森哲史氏は県第一種社会人部会・部会長でもある。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 県2部Bブロック9位(4勝 4敗5分 勝ち点17 得失差+3)
2018 県1部9位 (4勝13敗1分 勝ち点13 得失差-33)県2部降格
2017 県1部7位 (5勝 4敗5分 勝ち点20 得失差ー11)
2016 県1部7位 (5勝 4敗2分 勝ち点17 得失差+3)
2015 県1部1位 (8勝 2敗1分 勝ち点25 得失差ー3)関東社会人サッカー大会2回戦敗退(vsザスパ草津チャレンジャーズ 1-5)
山王FC(県2部B11位・総合21位)
クラブ創立は2008年。平塚市、伊勢原市、他県央地域中心に活動する。
チームモットーは「楽しく真剣なサッカー」
県リーグ参戦は2015年から。2016年に県2部昇格Tを突破し2017年より県2部で活動。
近年はTwitterでの情報発信が盛んになっている。チームカラーは青。
直近5年間の成績は以下の通り。
2019 県2部Bブロック11位(4勝6敗3分 勝ち点15 得失差-3)
2018 県2部Aブロック 8位(5勝5敗3分 勝ち点18 得失差-4)
2017 県2部Aブロック 9位(3勝6敗1分 勝ち点10 得失差ー3(1未消化))
2016 3H1位 (8勝0敗1分 勝ち点25 得失差+42)県2部昇格決定戦勝利(vsFC SOCIOS(3C2位) 3-0)
2015 3H3位 (6勝1敗1分 勝ち点19 得失差+20)
はやぶさイレブン(県3部より昇格。3A2位)
2019年より県3部に参戦した厚木市からJリーグチーム入りを目指すチーム。
監督は元浦和レッズの阿部敏之氏、選手は元浦和レッズ、横浜FC等数々のチームを渡り歩いた
永井雄一郎選手、湘南ベルマーレや東京ヴェルディ、アビスパ福岡等のキャリアがある永里源気選手の
2枚看板が強烈な印象があるが元横浜猛蹴の宮澤圭汰選手が10番を背負うなど前述2名のプロ選手以外にも
力のある選手が揃っている模様。
このクラブはサッカーの他にもeスポーツやフットゴルフにも力を入れている。
今年7月には新エンブレムを発表しロゴデザインは永井雄一郎選手が行うなど
多才な一面もあることが明らかになった。
昨年の成績は以下の通り。
2019 3A2位(6勝1敗0分 勝ち点18 得失差+19)県2部昇格決定戦勝利(vs藤沢ユナイテッド(3SS1位) 2-1)
管理人の観戦した試合はコチラ↓
2019第39回神奈川県社会人サッカー選手権大会1次T県2部昇格決定戦
はやぶさイレブン 2-1 藤沢ユナイテッドFC(2019.12.22@馬入ふれあい公園サッカー場(人工芝))観戦記
にほんブログ村
にほんブログ村