提案3。 | take4のブログ

提案3。

今日は


ノベルティーを提案に


久しぶりに、いつもの業者がやってきました。


塾のクラインと向けに、前々回はボールペン特集、


前回は双眼鏡とペンライトと


いつも、予想外の!?(笑)の提案で


なかなか楽しませてくれるので、


今回の大期待で商談を始めました♪


業者「どうも♪お久しぶりです。」


僕「おひさしぶりです。」


業者「では、早速宿題を受けていた提案をさせていただきます。」


僕「はい♪」


業者「まずは、これをご覧下さい。」


と、付箋のたくさんふってあるカタログをいつものように


見せてきました。


そこには・・


小型ライトが!


僕『また、ライト!!この間、ペンライト持ってきて


何に使うかまったく、わからないって一蹴したのに!!』(笑)


業者「これはですね、『プロジェクターライト』と言いまして、


ライト周りに企業の名入れができる他、


なんと!!企業の名前をライトの光の先に映し出すことができるんです!!」


業者「僕は以前、このノベルティーをお酒のスミノフアイスのおまけで見ました!!」


僕『・・・・』


僕「でも、これ企業名ライトで映し出すのは良いんだけど・・、


2~3回やったら誰も、ライトつけなくないですか??」


業者「大丈夫です!!見てください、なんとボタン電池4個も入っていますから!!」


僕「いやいや、ちがうって!!」


「これ、企業名入れても、絶対興味本位でボタン押すの2回か3回ですって!!」


業者「・・・・」


と、そこに救いの神が!!


今回、隣に座っていた、


僕の後輩社員の女の子が「これに、数学の公式とか入れたらよくないですか!?」


業者「!!!!そっその通りです。」


「数式を入れたら、対象の学生さんが何度もペンライト押しますよ!!」


まさに水を得た魚のように生き生きとしだしました。


最終的には、化学記号をどこまで入れることできるかまで発展し


次回の宿題にしました。


そして、次に提案してきたのは・・


『デジタル砂時計』!!


業者「これはですね、なんと、砂時計の砂をデジタル表記になってるんです!!」


僕「・・・・」


後輩女の子「わぁ♪これすごい!!」


業者「これは画期的です、砂時計の砂が液晶画面なんですよ!!」


僕「そうですね・・、すごいですね・・」


『これは、使ねぇ・・しかも使えないのに一個735円もする・・』(笑)


業者「では、次に行きます。」


「次は・・・」


『ミニサイズ電卓』!!


業者「これはですね、キーホルダー型の電卓でして、


すごく、メーカーさんのお薦めなんですよ!!」


僕『ちがうよ!!それは、売れないから


メーカーがお薦めしているんだよ!!


いまどき、携帯でも電卓機能はついているんだよ!!


だから、この微妙な大きさは売れないんだよ・・』と


心の中で思いながら、


僕「へぇ~こんなのもあるんですね。では、次いきましょう」(笑)


業者「次はですね・・」


『ミニュチュア文具』!!!


業者「これはですね、なんと文房具がミニチュアサイズなんですよ!!」


「そのミニュチュア文具をお好みでケースに入れることで、


オリジナルセットができるんですよ!!」 


「このように、ミニュチュアノートと消しゴムを入れてですね・・」


僕『確かに、おもしろいけど、ミニュチュアにする意味がわからん・・』(笑)


が、しかし


後輩女の子は「わぁ♪これすごい!!」


僕「そうですね、確かに可愛らしいですね・・・・」


ここら辺で、僕の価値観と隣の後輩の価値観で、


ジェネレーションギャップがあることに気づき始めました。(笑)


そして、


お次は、


業者「今回はお持ちしなかったんですけど・・」


『液晶画面フィルム』!!


業者「これはですね携帯の液晶画面を横見されないよう保護する、


フィルムシールがあるじゃないですか、


その中に、企業名を入れるんです!!」


そうすれば、携帯を見るたんびに、企業名を見ることが出来ます!!)


僕「あの~今回のお客さん塾なんですけど・・」


「塾の名前の入った携帯フィルムを貼る人っていないですよね・・」


業者「そっそうですよね!!」


「毎回携帯を見る度に、塾の名前が出てくるなんて嫌ですよね!!」


って、おい!!


わかっているんなら、提案するなよ・・(笑)


と思わずツッコミを・・


業者「でも、メーカーさんはすごくお薦めしてたんですよ♪」


「一日に何回携帯を見るかの統計とかあってすごい確率でした。」


と、それとこれとは違うでしょう・・。


お客さんは塾ですよ!!メーカーお薦めを素直に信じないで~!!


ということで、


今回はこれで提案が終わりました。


業者「次回は来週ぐらいにお邪魔したいと思います。」


僕「そうですか・・提案楽しみにお待ちしております。」


僕「ところで、他にどういったお客さんのところに行かれているんですか!?」


僕はだいたい、


商談が終わったら仕事に関係ない話をして和ませます。


業者「え~っとですね。私は、区の小学校とか幼稚園を担当しています。」


僕「えっ!?」


『小学校とか幼稚園にノベルティーグッズは関係ないよな・・』


そして、


僕がずっと疑惑を抱いていた


疑問を、意を決して聞いてみました。



僕「あの~・・本業は何をなされているんですか??」


業者「??」



「事務用品の営業ですが・・」



僕『!!!』



『ノベルティ全然関係ないじゃん!!』(笑)



『つうか、なんでこの人、僕にノベルティーの提案をしているの??』



業者「いや、僕もノベルティーのことが大分わかってきました。」


「大分勉強させてもらいました。ありがとうございます」


って、


『俺より素人じゃん!!』(笑)


と、ここで


今までの疑問だった、点と点が


一本の線になって繋がっていきました。


そういえば、最初はボールペン特集だったな・・


あの時は相当ダメ出しした記憶が・・


そして、次には見当ハズレな双眼鏡に植木鉢・・


完全にレベルアップしている提案内容・・


やっぱり素人だったのか!!


そういえば、この人の提案受けるようになったのは


隣の、新入社員の後輩の女の子の紹介だったけ・・



この経緯の成り立ちを後で、聞いてみよう・・


そして、


業者が帰ってから、後輩の女の子に聞いて見ました。


僕「ところでさぁ、さっきの業者、どこで知り合った業者なの!?」


後輩女子「えっと、それは文房具屋にフックを買いに行ったとき


紹介されてんですよ!!」


僕「文房具!!!」



ああ~ここから完全に間違っている・・


僕は、てっきりプロのノベルティー業者かと思っていたのに・・


この子は、完全に文房具屋の営業を、僕に紹介している・・


はぁぁ~時間の無駄だ・・(笑)



でも、正直すごく良い人なので


断りにくい・・、っていうか来週もくるっているし、


徐々に提案内容もレベルアップしているし・・


期待しちゃおうかな・・(笑)


使えないプロジェクターライトの提案を受けているとき、


噴き出して笑いそうになったし・・(笑)


それに、ツッコミのしがいがあるんだよね!!


来週が楽しみだ♪


また、ペンライトもってくるかな!?(笑)