水泳教室受講! | takcの烏賊釣り放浪記

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H24年5月まで、エギングをメインに駿河湾を放浪中
ヒョンな事から”遊び”でヤエンを始めバラシの連発!
ヤエンの奥深さを痛感しました。
昨年はエギングを封印し、ヤエンを猛特訓し現在”ヘッタピ”
まで昇格しました。

27日、悪天候の中、逝って来ました。『水泳教室』(笑)
 
爆風予報でしたが、一度入ってしまったスイッチを抑えきれずに・・・
 
あっ!間違え。
 
かわいいインストラクターに逢いに・・・
 
しかぁーしあせる
 
浮気心を諭すかのように、エギ師匠が『俺も連れてけ!』
 
で、Am3:30にエギ師匠を起こすと、エギ友が『おはようございます』
 
えっ  まさかの展開に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
取り合えず出撃。
 
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東北東12mで水泳教室日和。
 
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何とか先端まで来ましたが、海水パンツを履く前に『ビチャビチャ』です。
 
そうです 既に『溺れてしまいました』
 
到着後、すぐに受付嬢が現れ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
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水泳教室の申し込みをしました。
 
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
待てど暮らせど、インストラクターが来ません。
 
トップウォーターで水しぶきを『バチャバチャ』起てるも、周りのウネリの
 
『バチャバチャ』には足元にも及ばず、タダの筋トレ状態でした。
 
お昼過ぎ、たまに回遊しているアオリんは300~400gで10杯程度の群れ。
 
何だか無性にエギが振りたくなり、西伊豆に移動。
 
イメージ 4
 
『仁〇』
 
完全に風裏のクリアーウォーター。
 
崖の上から、何時ものコースのエギを通すと・・・・・・・・・・・・
 
4~6杯(100~500g)のアオリンが、『ゾロゾロ』付いて来ます。
 
でっ、お決まりの『100g君』がHit。
 
だが、この場所は水面15m。
 
以前にリリースしたら即死でしたので、離すまで放置プレーです。
 
『100g君』を3杯掛けた所で、魚場が墨だらけになり、追いも無く成り終了。
 
今度は無性にヤエンがしたくなったので、HGに移動しました。
 
イメージ 5
 
ここも風は少なく、期待に胸を弾ませ鯵を買いに『さ〇ら』へ
 
しかぁーし
 
『11月まで鯵はやりません』だって
 
こうなれば・・・・・自力で・・・・・鯵を・・・・・・調達。
 
コブ付隊に1匹、500円で買い取り指令を発令し葉っぱを掛けるも・・・・
 
カゴサビキは小奴が入食い。
 
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途中で針外しが面倒になり、ゆすって外しているうちに・・・・・
 
サビキがだたのラインに変身。(爆)
 
まだ諦めません
 
 足元サビキ隊が頑張っています。
 
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
しかぁーし
 
 足元サビキ鯛になっていました。
 
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 これは、ネンブツを全滅させるしかありません。
 
が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
50匹釣っても、100匹釣っても、まったく減りませんでした。
 
かくして、HGでは一度も竿を出す事が出来ずに20時に撤収しました。
 
結果、朝一での行水がその後の釣果を物語、今回も『溺死』です。
 
次回は一人でこっそり出掛けたいです。にひひにひひにひひ