皆さん、お久しぶりです。
高井良ゼミのたかいらです。
雨がちだった夏休みも終わり、後期の授業が始まりました。
ただ雨がちな天候は続いており、なんと東京都心では9月のすべての日で降水が確認されるという観測史上初の記録が刻まれたようです。幸い、木曜日の授業は、第一回、第二回ともに、爽やかな晴天の下、気持ち良く学ぶことができました。
この夏休み、高井良ゼミでは、1998年以来、28年ぶりとなる、久しぶりの九州合宿を敢行しました。波瀾万丈を通例とする高井良ゼミ合宿のなかでは、極めて落ち着いた学び多い合宿となりました。実にたくさんの博物館を訪問しましたが、福岡は博物館の宝庫であることを再認識した次第です。
太宰府の国立九州博物館をはじめ、金印の実物を有する福岡市博物館、福岡城、鴻臚館の博物館、大牟田市の大牟田石炭産業科学館、歴史資料館、カルタ館、これらの博物館を学生たちとじっくりと観覧してきました。人々が営んできた文化、歴史に実物を通して出会うことは、今という時代をより俯瞰的に捉える視点を与えてくれます。学生にとっても、教員にとっても、有り難い学びの時間でした。
さて、後期第一回目の授業では、ゼミ生の①夏休みの出来事、②夏休みのライフヒストリーインタビュー、③九州合宿の振り返り、を行いました。ゼミ生たちは大変充実した夏休みを過ごしていた模様でしたが、とくに、九州合宿の振り返りでは、金印の実物を観たことと、その小ささと、精巧さ、そして重さ(同じ重さのレプリカに触れることができます)への驚きが印象に残っています。
そして、第二回目、高井良の高校時代の自分史とともに、高井良ゼミ30周年親睦会に向けて鋭意作成中の高井良ゼミナールの30年史の読み合わせを行いました。高井良ゼミが今年度で30周年を迎えたことの記念として、国分寺キャンパスでこの夏竣工された葵テラスEASTにて、卒業生・現役ゼミ生が集結しての「高井良ゼミ30周年親睦会」の開催を予定しています。卒業生には可能な範囲でお知らせしていますが、連絡先がわからない卒業生たちも多く、もし何かの縁で、このコラムを読んでくれて、懇親会への参加を考えてくれる卒業生がいましたら、ぜひとも高井良まで連絡をもらえると嬉しいです。
高井良ゼミナールの30年史からは、このゼミの学びの広場が教員の力のみではなく、学生と教員が力を合わせて、手作りで創ってきたものであることが伝わってきたと、現役のゼミ生たちからコメントをもらいました。
これからも学生たちとともに学びの文化を育てる高井良ゼミでありたいと思っています。
来週のブログは、頼りになるゼミ幹事の岩木さんです。どうぞお楽しみに!
それでは今週はこの辺で!
