ヨメさんと登別温泉で「まったり」してきましたが、宿泊は登別万世閣。
ホテルにチェックイン後、地獄谷へ「ぶらぶら」歩いて行きましたが、途中は温泉街。
いろいろ面白かったです。
登別温泉の温泉街の中に、閻魔堂があります。
平成5年に「開業」した閻魔堂、安置された閻魔大王はからくり人形です。
入り口には、閻魔伝説の説明が掲げられていました。
温泉街には、土産物店だけでなく、「普通」の店もあります。
ドラッグストアのツルハの店もありました。
しかし、登別温泉のツルハは
日本の観光地で一番多い国籍の人向けの看板
になっていました。
ツルハ=鶴羽・・・今まで考えたこと無い(-_-;)
ドラッグストア=薬妝店・・・初めて知りました(-_-;)
ツルハドラッグ登別温泉店、中国語ができない日本人が利用して大丈夫でしょうか?
店の看板を見て「不安」になります。
小生はツルハドラッグ登別温泉店へは入りませんでしたが、キャンドゥ登別温泉店に入店しました。
店内の「標準語」は中国語に近い状態・・・国際化の時代です。
温泉街「ぶらぶら」して、地獄谷行って、湯澤神社で御朱印頂いて、登別温泉を堪能です。
ホテルに戻って、食事楽しんで、温泉楽しんで、酒飲んで・・・寝ました。
以前、金曜日に年休を取得し、「金→土」で温泉に泊まったら、小学生の親子連れ多数。
小学校なら、金曜日に「子供が下校→温泉直行(おとーさんは年休)→楽勝で夕食間に合う」との事。
「金→土」は、思っていた以上に混んでいました。
なので、最近は、月曜日に年休や代休を取得して、「日→月」で温泉に宿泊しています。
予約も「比較的」ですが取りやすいです。