筑波山神社 その1 | たあぼかめら

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勝手きままに写真を撮っています。
撮影予定の変更は「毎度」の事。
好奇心がカメラ持って「放浪」してます。

筑波山神社
詳細は、ウィキペディアにまかせるとして、悪天候の中で撮影した写真を載せていきます。

まずは、立派な門。
随神門です。
見てのとおり、「雨の随神門」。
傘を差しての撮影です。


手水舎。
風格十分。
まずは、ここで身を清めます。
順序は、左手→右手→口→左手→柄杓の柄です。
日本人ならできるでしょ。
※稀に「飲んで」いる方もいますが、飲料水ではありません



拝殿。
大きな鈴が目を惹きます。
本来なら、手水で身を清めた後、拝殿へ向かってお参りです。
しかし、手水の後、まっすぐ御朱印のお願いに・・・その後、参拝。
順番が逆ですね。
雨にたたられた理由のひとつが・・・反省 m(__)m


拝殿を別アングルから。



紅葉とのコラボ。
天気さえ良ければ・・・



拝殿の隣にも、由緒ありそうな建物。
調べてみると、日枝神社と春日神社の拝殿との事。
拝殿が並んでいる筑波山神社、お得(?)です。



境内には、結ばれたおみくじ。
私自信は、おみくじを買いません。
昔々、おみくじで「大吉」が出た後、不注意でケガ・・・うっかり「大吉」が出ると、気が緩みます。



筑波山神社の境内には、他にも興味深い被写体多数。
記事が長くなるので、続きは明日載せます。