昨日写した雪あかり、今日は手宮線会場です。
手宮線会場は、1985年に廃線となった国鉄手宮線 の廃線跡が会場です。
廃線跡はほとんどが保存されています。
冬は、雪あかりの会場となり、ロウソクの暖かな光が揺れています。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/d6/c2/j/o0500033212423479504.jpg?caw=800)
雪のトンネルが作られていました。
旧手宮線のレールが、顔を出しています。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/37/10/j/o0500033212423480082.jpg?caw=800)
「あかり」の集合オブジェ。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/2a/c9/j/o0500033212423483291.jpg?caw=800)
ICE BAR。
さっぽろ雪まつりのすすきの会場(すすきの氷の祭典)にもありました。
飲むと「目」のピントが合わなくなるので、残念ながらここでは飲んでいません。
別の場所で、「甘酒」で体を温めました。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/e9/f3/j/o0500033212423484725.jpg?caw=800)
ふくろうの雪あかりです。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/b3/7e/j/o0500033212423490303.jpg?caw=800)
こちらもふくろう。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/bf/ea/j/o0500033212423491293.jpg?caw=800)
さらにふくろう。
沢山のふくろうが、温かく灯っていました。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/09/a7/j/o0500033212423492069.jpg?caw=800)
こちらは、ガラスの容器を使用しているみたいです。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/1e/1a/j/o0500033212423493637.jpg?caw=800)
雪の壁に空けた穴の中で、ロウソクが揺れています。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/8d/c6/j/o0500033212423495881.jpg?caw=800)
こちらは、雪の穴をハート型にしていました。
![たあぼかめら](https://stat.ameba.jp/user_images/20130217/16/takazc7/b2/e7/j/o0500033212423496305.jpg?caw=800)
手宮線会場には、滑り台もありました・・・暗くて写していませんが。
イルミネーションを含め、夜にキレイなイベントは、「写真に調度良い時刻」があります。
雲の状態にも影響されますが、日没後30分ぐらいで、空の明るさが残っている時です。
運河会場を写している時間帯が、「調度良い」時間。
「雪あかり」が、濃い紺色に包まれます。
但し、「調度良い」時間は短い。
すぐに真っ暗。
手宮線会場の写真は、すでに空の明るさは消えていました。
来年は・・・廻る順番を変えてみます。