日高の海岸線を走行。
国道235号線です。
海の向こうに、あやしい雲が。
雲と水平線がつながっている様に見える所は、雨が降っています。
札幌の近くでは、雨。
ま、海岸線を波しぶきかぶりながら走行したので、塩落としにちょうど良い。
時々、強烈に真っ赤な夕焼けになる事があります。
カメラマンとしては、がっちり写したい被写体です。
なぜか、真っ赤な夕焼けの時、カメラを持ってきていない・・・なぜ?
普段の行いが悪いのか、先祖の悪行の祟りなのか、両方なのか不明です。