BLEACHが今年の冬に再アニメ化されるのが決定したので、BLEACHの主人公の迷言を振り返っていきたいと思います。
終わりだ…
これはBLEACHのラスボス
ユーハバッハの圧倒的な強さの前に絶望してしまった一護の迷シーンです。
何故迷シーンなのか?
それは、まずこのシーン前には、一護は
「何度も絶望を乗り越えてきた!」
と高らかに言いながら、卍解を折られた途端
一気にこの様な状態になってしまったのが、読者の印象に強く残ったのと、あとはこの画像の汎用性の高さ、さらには一護がウルキオラ戦で
という、格上でも決して諦めないという姿勢を見していたかっこいいシーンがありながら、絶望してしまったのもあり、迷シーンになっています。
なん……だと……
もう、解説する必要もないBLEACH No. 1の迷言
圧倒的な汎用性の高さ、一護だけではなく、他のキャラも同じ様な台詞を言う場面が多いために、ネタにされた迷言。
チャドの霊圧が消えた
これは当時ソウルソサエティに一護一派が、ルキアを助ける為に乗り込んだ際に、京楽にやられてしまった。
チャドが気絶してしまった際に、一護が言った迷言です。
この時のチャドはまだ作中の中では強い部類に入るキャラだったので、このシーンは当時の子供達に衝撃を与えたのですが、
このシーンがこんなにも、ネタにされてしまったのは、その後のチャドの活躍が酷すぎるからです。
破面編
ヤミーに瞬殺される。ノイトラに瞬殺される。
死神消失篇
千年決戦篇
もはや、何もなし
この様に、作中にインフレに全くついて行けず、次々出てくる新キャラの引き立て役、かませ犬というポジションに落ち着いてしまった事が原因で、チャドがネタキャラになってしまい、チャドをイジる際にこの迷言がよく使われる様になったのです。
youtebeでも、似た様な動画上げてるので是非