F1 韓国GP 予選 Q1 | takazamaのブログ

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特にこだわりもなく気に入った事柄を紹介します。

まず、ペトロフがトップで出て行きました。



DRSの使いどころがつかめないドライバーが多いようで、マシン・ドライバーによって使うところが異なります。



セナ・ディレスタとタイム出しましたが、39秒台後半40秒台ですね。



ハミルトンが張り切ってるようです。5戦連続表彰台のバトンに対し5戦連続の表彰台外のハミルトンは焦りもあるようです。



ウェーバーがOPでいきなり出ました。



1.38.278 ハミルトンがTOPタイムです。 今アロンソが2番手タイム1.38.393です。


ヴェッテルもOPで出たようです。P3でのテストが不足していたのか??


しかし、レッドブル2台タイムは7番手、8番手です。


可夢偉は15番手タイム。 ウイリアムズ2台はこれからやっと出ます。残り6分半です。



現在、ハミルトン・バトンが2回目のアタックで37秒台に入ってます。


プライムとOPの差が条件がいろいろ変化してる中ですが0.4とかしかないようです。



ウイリアムズが出るの見てからフォースインディア2台、ザウバー2台が動きます、トロロッソは動きません。



残り2分半でトロロッソ2台も出ました。




可夢偉がノックアウトゾーン、  15番手OPで0.8上げた感じです。



OPはセクター3までもたないと感じてるのがレッドブルのようです。プライムをメインにレースをしたいので、OPを予選で使ってしまう気なのかもしれません。




タイムアップです。



最後上位に来そうなのははバリチェロでしたが、タイムアップせず。

可夢偉17番手で通過、バリチェロがノックアウト。



19位以下はいつものメンバーです。