ウィキペディアにもそう書いている。


などど、他者のせいにしてはいけないな。ボクも異論がないところ。


世界3大映画賞といえば、


カンヌ、ヴェネチア、ベルリン。



これは、もっと世間的な異論はないところ。



話を日本に戻す。



「ディア・ドクター」、西川美和監督、そして主演の笑福亭鶴瓶師匠を



ず~~~っと押しつづけて、



本当にスゴイことになった。



こういう結果はとても嬉しい。



これからも自分のメガネをある程度信じたいと思っている。



時々外しますが・・・、その辺はご寛容賜れば幸いです。



毎日映画コンクールはなぜか?いささか独自路線だったが・・。



代表3賞での「ディア・ドクター」関連は、


・作品賞

日本映画ベストテン1位(キネマ旬報賞)



・西川美和監督

監督賞(ブルーリボン賞)

読者選出日本映画監督賞(キネマ旬報賞)

日本映画脚本賞(キネマ旬報賞)


・笑福亭鶴瓶

主演男優賞 (ブルーリボン賞)&(キネマ旬報賞)

※ダブル受賞


・瑛太

助演男優賞(ブルーリボン賞)


・八千草薫

女優助演賞(毎日映画コンクール)




ってな感じだ。



他賞も数多く受賞はあるし、これから発表ものもあるが、「代表的」といわれる3賞に限って記してみた。


余談・次は「木下部長とボク」関連でのテレビ賞受賞ラッシュだな^^。