昨日ご一緒した新聞記者の、FさんとNさん。


以前より大変お世話になっている。


Fさんとお会いするのは、かれこれ5~6年ぶりだろうか。


そのブランクは全く感じないんだが、


その上に、


「今日はボクたちとの会があるから‘不毛地帯’録画してこられたんですよね?^^」


「車は何に乗り換えたんですか?^^」


「わらしべ長者企画、面白かったですねえ、学生さんどうでした?^^」


「松ちゃんが、百恵さんの息子にしたコメント、ホント良かったですねえ^^」


注、「HEY!HEY!HEY!」にて。

ミュージシャンをしている百恵さんの長男が、

「フツウにオカンです」って言ったところ、

松ちゃん、彼に向かって

「キミよりもオレの方がキミのお母さん(百恵さん)のこと好きやから!」

と熱く語った。

その語り方が良かった、と以前ブログに書いたのだった。


次から次へと、前フリなく、ブログネタが酒の肴になる。


もちろん、ボクのブログのことは、言ったことはない。


同席した、Nさんも興味を示してくれる。


こういうのはかなり恥ずかしい、でも同時に嬉しい。


ささやかなブログだけれど、


多くの知人、そして、ボクの方は存じ上げない多くの方々に支えられるなあ、と改めて感じる。


いい夜だった。


コメント欄、開設するか?


やっぱ、止めておこう。


こんな予期せぬ喜びを味わえるほうが自分には合っている、と思う。