まあ、もう少しの辛抱か。


キネマ旬報の作品ベスト10が発表された。


まずまず納得はする。


でも


「純喫茶磯辺」は入れておいて欲しかったなあ。


「アフタースクール」がギリで10位に入っていた。それは歓迎。



映画賞全体的にちょっと「おくりびと」を手厚くしすぎでは?と思う。


感動したし、いい作品だけど、ネタはあざといといえばあざといわけで。


もちろん、異論はない・・・。


でも他にもあるよ、ってこと。


違うスタンスで、違う作品を押すところがもっとあっていい。