多数当事者訴訟を横断的に整理したいが、うまく進めることができていない……

 

そのようなあなたには、「問題演習をしながら知識整理を進めていく」というスタイルが合っているかもしれません。

 

今回の特訓講座は、問題を通して知識整理をしていきました。その際、板書もしながら整理していますので、問題文への書き込み方もわかります。

【受講生の声】

予備試験論文式試験の問題検討をしながら多数当事者訴訟の全体の見取図を押さえていく講義スタイルだったので、レジュメを頭から解説する講義よりも知識の吸収が早かったと思います。

 

補助参加の利益の判断基準や、同時審判申出での「法律上併存し得ない」という要件のように、論証パターンでお茶を濁しがちな分野について、実体法上の権利の性質に立ち返って判断するという視点を得ることができました。説得的な論証をできるように、練習に励みたいと思います。

 

まず、資料が素晴らしいと思います。網羅的な知識整理ができ、かつ、重要な部分が見やすく色分けされていて復習の資料としても最適ですし、直前期のまとめ資料としても使えそうです。 また、予備試験の過去問を多く解説いただき、実際の問題を解く時の目の動かし方、事例を図にまとめる方法も共有していただきました。インプット、アウトプットの両方を3時間で効率良くすることができて非常に充実した講義でした。

 

あなたもこの講座を使って、「多数当事者訴訟」の特訓をしてみませんか?

苦手の克服方法がわかれば、他の科目や単元でも応用させることができます。

 

この講座が、あなたの司法試験・予備試験突破のきっかけとなれば幸いです。

 

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ブログではこの告知が最後の告知となります。購入忘れのないようにご注意ください!!