映画「悪人」を見た
たった一つの純粋な愛。
男はたった一人の女性の愛により、罪を知った。
男は、今まで罪を知らなかった。
自分の受けた屈辱を晴らし、殺した相手の女性が悪いんだと思い込んでいた。
そこである女性とあった。
自分と一緒にいることが幸せと言ってくれる女性。
一途な愛は、人間の感じる本当のこと。
でも社会的な表面的な評価は、その現実に感じている感情を幻想化、希薄化していく。
相手は殺人者。社会は人とはみなさない。
その男性を愛してしまった女性。
男は愛によって、罪を知る。
その男は、愛しあえる女性とめぐり合うことで、罪を知った。
家族がいても、その女性と出会わなければ、愛を知らなかった。
女は罪を思わないくらいのことが愛と知った。
男は、最後まで愛を貫いた。
警察が突入した時、女の首を絞めた。
逮捕されたあと、女の人生を思って・・・。
人生で一番大切なことは、たった一人の愛し合える人を見つけることではないだろうか?
過去に受けた、屈辱、恨み、それらを晴らしたい気持ちは、誰にでもあろう。
その後ろ向きの気持ちに生きるのと、最愛の人と愛し合う気持ち。
どうちらが尊いであろうか?
あなたは、最愛の人と巡り合えているだろうか?
それが、人生でもっとも大切なことなんだと気づいているだろうか?
最愛の人と一緒になりたい。
そして、社会的評価も大切にしたい。
民主党もういいよ
東日本大震災が起きてから10日経ち、これからの経済をどう立て直していくかに焦点が移っていく。
民主党の面々。明らかに経験と知識が不足していて、テレビの出演者を見ても、目が泳いでいて不安になる。
あの管首相は、自民党の代表を入閣させようなどと、突然の思いつきを行動に移しちゃったり、小沢さんに助けを求めたり、なんたる支離滅裂。火事場の泥棒のごとき、低劣な行動だ。
なぜ、震災前から民主党は全員一致団結で望まなかったのか?
なぜ、野党が飲める、修正法案を提出しなかったのか?
震災前から、日本は経済的に緊急事態だっただろう?
民主党。あきらかに、資質に欠けているよ。
国政を動かす能力の基準に達していないよ。
ここで踏ん張ることに、意味がなく、みんなが迷惑をしていて、日本経済にとって取り返しのつかないことをしているんじゃないかな?
空気を読めない管さん!もういいよ!迷惑だから!
速やかに政権を返上してください。
そんな素直な人の行動をみたいな!
東北大震災と政府・マスコミの対応
大震災の報道。
海外のメディアでは、顔の見えない50人と題して、原発処理を命がけでしている人々に敬意を表している。
翻って日本の政府。
管首相は、東京電力の対応の不手際に怒りをぶつけた。
日本のマスコミはそれをただ報道して、記者会見の時も、東京電力に対し怒りをぶつけた。
この違いはなんだろう?
東京電力は1民間企業。原子力発電の性質からして、相当高度な危機対応が必須であることは間違いない。
今回の震災は、想定を超える大きな災害で、安全への手綱を緩めることは許されないことは確かだ。
一民間企業として、経済合理性の上に、国レベルの安全対策を加味して対策を施策することが肝要だ。
しかし、 その責任については、安全が確保されたあと、問うべきである。
現在の危機状況において、最大限スムーズにベストな処置が行われるよう、東京電力の担当者をサポートするのが原則であるべきである。
海外のメディアは、原発処理をしている「顔の見えない50人」を英雄として称え、その行為に誇りをもてるようにし、サポートした。
一方の日本の政府とマスコミは、ただ情緒的に人を責め、怒りをぶつけ、合理的に解決へ導く手はずを怠り、責任を押し付けた。
なんて幼い、責任感のない人たちなのだろう。日本の政府・マスコミは。
今は、時代の変革期にあり、価値観が混乱している。
発言もすべての人が発信できる時代となり、多様な価値観が入り乱れている。
こんな時代には、個人が強くなる必要がある。
情報を適切に判断し、自ら自分の命を守る体制をとる必要がある。
社会と個人。このバランスをどうとっていくかが、こんごの課題であるとみる。
