こんにちは。
カラダに優しいライフスタイルを提案する、食工房 晃満(こうみ)の、高橋ゆかりです

ただいま、自然治癒力学校 仙台教室の東北キャラバンで、秋田に向けて移動中です。
(車中で寝てしまいそうなので、ブログで眠気覚まし
)

先日、タピオ大学でミニ講座をさせて頂いた時のこと。
講座が終わってから、熱心に話しかけてくださるご婦人がいらっしゃいました。
「いい音楽、キレイな絵を見なさいっていうけど、食べるものは直接カラダを作るんですよね。
私、孫にはちゃんとしたものを食べさせようと思ってるんですけど、親がなかなかねぇ・・・」
と、おっしゃってました。
最近、私の周りでは、出産ラッシュ。
私も、昔から子どもが好きなので(っていうか、いつまでたっても子ども目線)、やっぱり子どもの食については、すっごく気になっています。
今回のミニ講座のテーマも、何の意図もなかったのですが、
話してみたら、「あ、これって、これからも話していきたい」と、実感。
特に、小さなお子さんを持つ、お母さんに聞いてほしいなぁ。
でも、どうやって?
まぁまずは、伝えることに気を取られるよりも、
これからの私に、食育の勉強が必要だなぁというのがわかりました。
やっぱり、私にとって、カラダとココロと食の繋がりが、核なんですね。
いろんな場面で気づかされてます
