☆自分の顔に責任持ってますか☆
こんにちは。
カラダに優しいライフスタイルを提案する、食工房 晃満(こうみ)の、高橋ゆかりです

「男は40歳過ぎたら、自分の顔に責任を持て」
この言葉、アメリカ16代大統領リンカーンの名言ですね。
私も同感です。
その人の顔には、それまでの年輪が刻み込まれています。
歯を食いしばって生きてきたのか
自慢したい気持ちを抑えてきたのか
周りが見えてないのか
人を信頼しているのか
親の愛情を上手く受け止めてきたのか
など、表情だけではなく、顔の造りにも現れてきます。
女性なら、目の下のクマや、シミ、ソバカスは、コンシーラーやファンデーションで、だいぶカバーできますね。
血行の悪い唇も、口紅で隠せます。
しかし、男性の多くはスッピンです。
(イマドキ男子は、化粧してるコもいるけど)
40代位になって、仕事でも中核を担う立場になったら、他人の目にどう映っているかは、気にした方がいいと、私は思います。
自分の人生、隠しようがないんですよね。
実は、私。
男性の顔には、少々うるさいです。
(面食いという意味ではありません)
男性の目つき、肌の色やくすみ、口の歪み、骨格などを見て、その人の人生が垣間見えるんです。
たぶん、私だけに限った事じゃなく、わかる人はたくさんいると思います。
目つきや、口の歪み、骨格にいたっては、化粧でカバーできるわけではないですよね。
アナタの人生が、アナタの顔を作っていると言っても過言ではありません。
私は、目の下が万年クマができていたり、日に焼けてないのに土気色な顔色だったり、白目が白くない人に、
仕事をお任せしたくないかもしれません。
そんな人は、『私のカラダは、悲鳴をあげています』という看板をぶら下げているようなもの。
ビジネスパーソンとして、相手から信頼されるか、甚だ疑問です。
春分の日に開催する講演会、『食からはじめる開運講座』
第2部では、望診法の専門家、山村慎一郎先生から、“望診で、顔から人生がわかる”と題した講演をしていただきます。
この日から、自分の顔、もっと気にかけてみませんか?
残席は、あと10名様程度です。