自分の顔に責任持ってますか | カラダに優しくなりたいあなたに贈る81のライフスタイル

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ココロとカラダは、車の両輪のような関係。
毎日をHappyに過ごすためには、ココロもちも大切だけど、カラダがピカピカじゃないとね。
晃満が贈るライフスタイルを、受け取ってもらえると、嬉しいです♪

☆自分の顔に責任持ってますか☆

こんにちは。
カラダに優しいライフスタイルを提案する、食工房 晃満(こうみ)の、高橋ゆかりですクローバー

「男は40歳過ぎたら、自分の顔に責任を持て」


この言葉、アメリカ16代大統領リンカーンの名言ですね。

私も同感です。

その人の顔には、それまでの年輪が刻み込まれています。

歯を食いしばって生きてきたのか

自慢したい気持ちを抑えてきたのか

周りが見えてないのか

人を信頼しているのか

親の愛情を上手く受け止めてきたのか

など、表情だけではなく、顔の造りにも現れてきます。

女性なら、目の下のクマや、シミ、ソバカスは、コンシーラーやファンデーションで、だいぶカバーできますね。

血行の悪い唇も、口紅で隠せます。

しかし、男性の多くはスッピンです。
(イマドキ男子は、化粧してるコもいるけど)

40代位になって、仕事でも中核を担う立場になったら、他人の目にどう映っているかは、気にした方がいいと、私は思います。

自分の人生、隠しようがないんですよね。

実は、私。

男性の顔には、少々うるさいです。
(面食いという意味ではありません)

男性の目つき、肌の色やくすみ、口の歪み、骨格などを見て、その人の人生が垣間見えるんです。

たぶん、私だけに限った事じゃなく、わかる人はたくさんいると思います。

目つきや、口の歪み、骨格にいたっては、化粧でカバーできるわけではないですよね。

アナタの人生が、アナタの顔を作っていると言っても過言ではありません。

私は、目の下が万年クマができていたり、日に焼けてないのに土気色な顔色だったり、白目が白くない人に、

仕事をお任せしたくないかもしれません。

そんな人は、『私のカラダは、悲鳴をあげています』という看板をぶら下げているようなもの。

ビジネスパーソンとして、相手から信頼されるか、甚だ疑問です。

春分の日に開催する講演会、『食からはじめる開運講座』

第2部では、望診法の専門家、山村慎一郎先生から、“望診で、顔から人生がわかる”と題した講演をしていただきます。

この日から、自分の顔、もっと気にかけてみませんか?

残席は、あと10名様程度です。