モラハラ夫から脱出‼️
自身の毒親ぶり認識‼️
そんな…
現役保育士が
数多くの子ども達と
接した経験から語る。
ママの子育ての問題を
気軽に話すことで
親も子どもも
笑顔が増える‼️
あなたの家族の
専属子育てコンサルタント
たかよ です♡
お越しいただき
ありがとうございます
モラハラ夫と同じ
まだ婚姻関係が
あった頃。
元旦那さんから
よく
『うちの母親は…』と
よく耳にしていました
料理ひとつにしても
『作り方が分からないなら
教えてもらえば？』
とか
『うちの母親の味付けは
こうではなかった』
とか
義母が亡くなったあとは
教えてもらう対象が
いなくなったので
『もっと料理の
勉強をしろよ』
に変わり、
仕事で忙しくって
勉強する時間⏳が
ない事を伝えると
『美味しいと思われるために
努力もしないで
言い訳か
』
と文句を言われました
ここまで見ると
ひどい旦那だなぁ…
とか
別れて正解
とか
私には耐えられない
と同情をしてくれるでしょう
でも、
これを親子に
書き換えてみて
ください
『料理の作り方を
教えてもらえば？』
↓
『勉強の仕方を
教えてもらえば？』
になるし、
『お母さんの味付けは
こんなんじゃなかった』
↓
『お兄ちゃんの成績は
こんなんじゃなかった』
とか
『美味しいと思われるように
努力もしないで
言い訳か』
↓
『勉強する努力も
しないで
言い訳か』
になりますよね
勉強だけではなく
スポーツも
当てはめられます
旦那さんとか
パートナーから
言われると
モラハラ
と思いますが、
親が子どもに言うと
叱咤激励にすら
感じるのは
何ででしょう
でも、
ちゃんと考えてください
それは毒親のセリフ
下手すれば
子どもの心に
大きな傷ができます
立場が変わっても
正しい言葉なのか
ちゃんと考えて
励ましてくださいね
それができない時は
ご自身が心に
傷をおっているんですよ
明るく笑顔あふれる
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