モラハラ夫から脱出‼️
自身の毒親ぶり認識‼️
そんな…
現役保育士が
数多くの子ども達と
接した経験から語る。
ママの子育ての問題を
気軽に話すことで
親も子どもも
笑顔が増える‼️
あなたの家族の
専属子育てコンサルタント
たかよ です♡
お越しいただき
ありがとうございます
子どもの靴
1歳児から2歳児。
靴をすぐ脱ぐ…と
いうことはありませんか?
また、3歳児くらいで
靴を必ず左右反対に
履いている…
なんてことも
私の保育施設でも
靴をすぐ脱ぐ…
そんな子どもがいます
靴に履き慣れるまでは
仕方がない…と
いうこともあります。
左右反対に
履いている2歳児も
います
その時、
怪我等の危険もあり
靴を履かせたり
履かせ直したりしますが
すぐに
元どおり💦
ってことも
実は
その行動には
意味があるんです
それは
靴のサイズが
その子の足に
適切ではない…って
ことなんです
靴が大きいと
靴がガバガバして
足が靴の中で
動くので、
小さい子は
靴を違和感として
脱ぐし、
2歳児さんとかは、
反対に履くと、
足の形に反するので
靴の中で
足がひっかかって
安定する…という
本能的な
行動をするんです…
反対に
靴が小さいと
小さい子どもは
靴をやっぱり
痛くって
すぐに脱ぐし、
2歳児以降は
健気に
足にマメを作りながら
そのまま履きます
足の成長は
子どもの体幹などに
大きく影響してきます
足の裏の
正常な発達って
あまり気にしない…
そんな保護者が
多いです
大人になって
足の裏に
違和感があったり
疲れたりしませんか?
歩き方って
小さい頃に決まります
しっかり
足の裏を
地面につけて
歩くことを覚えないと
足も速くなりませんし、
転倒しやすくなるし
何より
足が疲れやすくなり
歳をとってから
体調に不具合があることも
靴は
すぐに大きくなるから…と
適当な物を
履かせるのではなく
その子のその時期に
見合った靴を
履かせてあげてください
歩き出した時なら
なおさらです
足の成長が
止まるまでは
ちゃんとした
靴を調べて
選んであげるのが
大切です
勿体ない…と
いう言葉で
終わらせるのではなく
その子の
体幹、運動神経に
まずは関わる…と
思えば
大切にして欲しいです
ちなみに
靴のサイズは
ちゃんと専門店で
測ってもらうのが
1番ですが、
靴を履かせた時に、
その子の足から
1センチ余裕が
あるものが
ジャストサイズだそうです
履かせてみて、
踵をしっかりくっつけ
足の指先を
押して1センチほど
余裕があるか、
見てみてくださいね
健やかな
子どもの成長を
祈って
(ちなみに
靴屋の回し者ではありません)
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