体内時計 | no title

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高をくくる



グループワークやらスピーチやらでも時間制限がある。そんな練習みたいなときは最悪どうでもいいんだけれど、実際会議を進行する際、講演じみたことをする際には、体内時計というか時間の感覚が大切になる……のだろうか?

時計を見ればいいだけの話かもしれない。大体グループワークのタイムキーパーは本当になんのためにあるのかわからない。誰か僕を「役割を分けて、みんなで協力」的なやつ以外の理由で納得させて欲しい。