脳髄とは脂肪の塊だ
そしてそれは時折ブラマンジェに喩えられる
そう触感は洋菓子ブラマンジェに例えられる
更にその味はざくろに例えられる
触感と味
両者ここに揃う
とすればどうだろう、ここで考えた
ざくろの味をしたブラマンジェがあるとして
まぁその存在がある程度まで認識されていたならば
脳を食うという場面ももしかすればあるんではなかろうか
だからなんだ
違うんですよね
言いたい事はそうじゃない
今日は久しぶりの食生活タグなのに
まぁこのタグがついた記事本当に酷いんですけどね…
お前頭おかしいだろ
そう言わざるおえない仕上がりになってたはず
春休み…もとい長期の休みとは恐ろしい
動く量がどうしても減るからしてどうしてもね
脂肪が、増えるんですよ
現在50と60の狭間を浮遊している状態
別に太ってない、と言われがちですが違うんです
かつての体験から分かってるんです
一体入ってしまえば化け物の様に食うと
そして現在
皮膚の下には今まで無かった
脂肪がうんたらかんたら
恒例の日本語崩壊
日本の未来はどうなる?