やすいさんカラオケに行く。 | no title

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高をくくる

ご無沙汰してます
やすいさんです
やすいさんですね

カラオケにまた久しぶりに行ってきました
っても2日くらい前だけど…
今日はある意味でまた峠なので書いておこうと思います




カラオケに
チャラオ・K-DE・KUGI・眼鏡坊や・眼鏡坊や2号と共に
行ってきた
カラオケはこれで5…6回目くらい
人生でね
低い声が災いしてるのかあんまり歌わないからか
そんなに上手くない
電車で堺東駅まで行ってきたわけだけど
あんまり電車とか乗らないから少し迷った…
どんな坊っちゃんだろう…
そういえばチャラオは遅刻していた
用事とかで

カラオケは採点もあったけど
最高点は眼鏡坊やの91点
行きなれてる眼鏡坊やとかからしたら採点が甘いらしい
因みに僕は77点が最高…だったはず
基本的にハイテンションな曲は苦手な為
ゆっくり低い歌を歌った
「少年時代」とか「青いベンチ」とか…
「栄光の架橋」とか…
二番目に上手かったのはKUGI君だったかな
熱唱という感じがして、あれはすごかった
尊敬出来るレベルの歌い上げ
眼鏡坊やは本当に声が良い
正直歌ってるときだけは格好よくて普段の態度を忘れそうだ
まぁ…眼鏡坊や2号は僕と同じぐらいだったかな?
KO-DE、チャラオはAKB48とか結構歌ってた
アイドルの曲とかあんまり知らない…
…というか曲なんてどうやって知っていくのだろう?
という疑問をKUGI君には解決してもらった
まぁ要するに気に入った曲をネットで調べてFULLバージョンを聞くという事だ
みんなはIポッドとか持ってるからあれに歌を入れるのだろう
僕は…まぁ、書きぶりから持ってないことがわかりますよな

昼飯にはキャベツ+半熟卵を注文したっけな
ほとんど食うとこなかったけど

あと…エピソードとかは
本の論理哲学論考を持っていったのだけど
KUGI君のみ反応して「それ何ノベル」と聞いてきた
論理哲学論考というのは哲学者の哲学書…(という説明でいいのかな?
なのだけどなぜそんなもんを高校生の分際で偉そうに持ってるのかといえば
まぁ…あるゲームで元として使われたのがこの本で
前から哲学書はたまに読んでたから
(中学時代の一時期暇過ぎて図書室に居たり、雨の日の体育が読書だった)
読もうかという事で買ってみました

難しすぎるんですけどね……本当に……