寒いですね~外の風もヒューヒュー唸っています。(>_<)


昨日は妻の「保育士試験」のため臨時休院させてもらい、


子どもらと名古屋の「リニア鉄道館」に行ってきました院長の高柳


です。



これはどうなんですかねぇ…と思うことが昨日ありました。子どもら


連れて名古屋にあります「リニア鉄道館」に行っていたのですが


いろんな列車を観ている途中で携帯電話が鳴ってきました。知ら


ない携帯番号でした。でも知らない番号でももちろん電話は取りま


す。一番は患者さんからかもしれませんし、登録していない友人、


あるいは知人かもしれませんからね。まあそれはいいとしましても


昨日の場合は…



「○○の△△と申します。大阪の会社で…」と話しは続くのですが


要約すると「そこの会社は大阪で不動産業をしており、マンション


か何かを購入してもらい、それを人に貸して、家賃収入で設けませ


んか?」的な話だったみたいです。((>д<))



もちろんそんなお金はなく、そういった事には全く興味がありませ


んので断ったのですが、気になるところは「どうして携帯の番号を


知ったか?」ということですね。そこで、「おたくさんはどうやって


この番号を知ったんですか?」と訊いたら、やはり携帯電話の


記入がある名簿等があるみたいなんですね。( ̄□ ̄;)!!



私はこれだけの情報化社会で何も知られずにいるということは


「不可能!」と思っている方なので、そういった個人情報は


「漏れるもの!」とある程度理解はして、家に訳のわからない


郵便物とかきても、「また来たか!」くらいしか思わないのですが


直接の携帯電話の営業はあまり気分のいいものではありませ


んね。



(今はずう~っと携帯での迷惑メールに悩まされていますが…


今回はなかなか途切れませんわ。今朝からバンバンメール来て


います…あっ今も来ましたわ…)



ですから携帯への営業は、出るには出ますが相手はしません。


たぶんお店の番号とかもわかっていると思いますので、これから


はそこにお掛け下さい。



他の方々にもこういった直接の営業ってくるのでしょうか?


またお聞かせいただけましたら幸いです。