前回書いた

わたしの書道生活の中に初登場の

クレーマー父さん!

最初ビビりましたが


わたしがビビる事を辞め

顔色みないで

通常モードより落ち着いて楽しく授業していたら

なんか好転^ ^


クレーマー父さんに直に怒られて泣いてしまい

2回授業を休んでしまった男の子、、、

「😩あーもう来ないのかな」

と気に病んでいたんだけど


2回目の授業の時、男の子のお母さんが直に来てくれて

「前回は来れなくて💦

今日はサッカーの試合と重なってしまって💦」

「次回は来れますから^ ^ 

  先生も気にしてると思って^ ^」

って伝えに来てくれたのです



ものすごくホッとした😮‍💨



お母さんに「すごく気にしてました😅」

って言っちゃった



でも今回の事で



杞憂だった 


自分で気持ちを切り替えて相手に引きずられない



とかね



やっぱり全て愛よね〜



とかね



深刻さはいらない



とかね



なんか今いい気持ちなの🥰



相変わらず銀縁眼鏡のクレーマー父さんは家族全員で早くから見学してるし

でも そのこどもは本当に字がお手本通り正確で美しいバランスの字を書くし


なんかいろいろ見渡すと個性って

やっぱり同じものが一つとしてないなぁ

面白いなぁ

と思うのです



まあ

わたしのフィルター通すとなんでもユルユルと

おもしろい感じに見える

これも個性ですね^ ^