「株の大魔神の異名があるらしいけど、何かすごい実績でもあるの?」
「そもそも何やってる人なの?」
そんな疑問にまとめてお答えします。
高山緑星さんの経歴・実績・現在の動向など基本情報をまとめてお伝えします。
※この記事は新生ジャパン投資代表、高山緑星さんのPR記事となります。
高山緑星とは何者なの?
高山緑星さんって何者なの?
端的に答えるなら、株式会社新生ジャパン投資の代表取締役です。
株式会社新生ジャパン投資は、投資助言業務を行っている会社。
投資助言業務とは、その言葉の通り、投資に関しての助言をする業務となります。
新生ジャパン投資というウェブサイトを通して、会員向けに投資助言サービスを提供しています。
高山緑星さんは、本名の前池英樹という名前で、新生ジャパン投資の代表取締役社長であると共に、同社の分析・投資判断者、助言者でもあります。
ゆえに新生ジャパン投資の助言内容には、高山緑星さんの意向が大きく関与しているといえるでしょう。
高山緑星さんの経歴・プロフィール
ちなみに新生ジャパン投資の代表になる前のプロフィールがこちらになります。
一貫して相場の世界に携わってきた方なのですね。
1964年5月13日生まれ。
山口大学経済学部国際経済学科卒業後、住友生命保険相互会社有価証券部年金ファンド運用課、株式市場新聞記者、投資顧問業者(株)グリーンリバー専務取締役を経て、金融商品取引業者(株)新生ジャパン投資代表取締役社長に就任。
高山緑星さんはなぜ株の大魔神と呼ばれているのか?
高山緑星さんは、株の大魔神という異名があるそうです。
でも一体どうしてそんな異名が付けられたのでしょうか?
その理由は高山緑星さんの過去の輝かしい実績にありそうです。
高山緑星さんの実績は?
2012年の「日本株大底・歴史的買い場」
2013年5月の「1段上げ天井」
2013年6月の「回天の買い」
2014年2月の「回天の買い」
2014年5月からの「2段上げ開始」
2014年10月の急落も「黒田バズーカで大逆転」
2015年中盤の「二段上げ天井」と「それによる下落」
2016年5月の「マザーズ指数ダブルトップ大天井形成」
これは恐らく2012~16年にかけて的中させてきた予測なのでしょう。
公式ブログのプロフィールには、1996~2007年頃にかけて的中させてきた予測が記されていました。
こうなってくると2016年以降の実績も気になってきますね。
何でも2036年までの予測が完了しているとおっしゃっていますので、その後も的中させてきた予測は少なからずあるはずです。
このような過去の大相場を的中させてきた実績から「株の大魔神」と呼ばれているものと思われます。
高山緑星さんの現在の活動は?
高山緑星さんは現在、どのような活動をしているのでしょうか?
先に述べたように新生ジャパン投資の投資助言が主な業務となります。
特に「高山緑星の勝ち株ホットライン」というコンテンツに力を入れているみたいです。
というのも高山氏本人が「この勝ち株ホットラインに私、並びに新生ジャパン投資の英知をすべて結集する。」と意気込んでいるからです。
しかも初回限定で10日間無料で利用することができるみたいです。
※2023年2月時点でサービスの提供は行っていない模様
高山緑星さんの過去の実績を目の当たりにしてしまうと、このホットラインに期待さざるを得ません。
高山緑星さんの最新の動向を知るには
最新の情報を得る為には、高山緑星さんのツイッターをフォローするというのも一つの方法です。
つぶやきは「430円高23400円」や「台湾5.48%安」などシンプルなものから、注目銘柄に関してかなり熱のこもったツイートを何回かに分けてツイートすることもあります。
その番組名は「源太緑星 株教室」
ラジオNIKKEI第1で毎週火曜日 16:45~17:30に放送しています。
全体相場予想・注目銘柄・現下相場への取り組み法などを笑いと無駄話を交えながらお伝えする、株式情報バラエティー番組です。(番組は惜しまれつつ2022年1月放送終了)
まとめ
- 高山緑星さんは、新生ジャパン投資という投資顧問会社の代表
- 相場の世界で、数多くの予測を的中させてきた実績がある
- 現在の動向はツイッターや新生ジャパン投資会員サイトで知ることが可能