日本維新の会 学生局大会
 
 開催されます!
 

日時: 11月17日(土) 

            13:15開場 13:30〜15:30

 

場所:新大阪コロナホテル

 

※会場アクセス詳細

http://osakacoronahotel.co.jp/access.html

 

内容: 皆様学生目線のアイデアを政策に!

 
 
 
↓お申し込みはこちらから
 

https://goo.gl/forms/iLdR8SfRQt54JR9e2

 
 
 
告知と併せて、
「大学生でも政治と関われるの?」
について書かせていただきます。
 
 
 
学生局も担当議員として、藤田あきら局長を筆頭に毎月の会議から関わらせていただいております。
 
 
 
 
私自身大学生の20歳から議員事務所でインターンシップをし、その後卒業まで事務所で働いていました。
 
 
 
6年前です。
 
 
政治に興味を持つきっかけは、どこに転がってるかわかりません。
 
 
 
私は最初のきっかけは2つ。
 
 
①議員インターンシップ
 
 
大阪府議会議員 笹川事務所での人生初の地元活動写真。
 
川沿いの自転車の溢れを整理したことから始まりました。
 
地元活動。当時も事務所近くのふれあい喫茶にも行っていた記憶があります。
 
 
学校や学生バイトではなかなか知り合う機会がない世代の方々とお会いするのも、政治活動の特殊なところ。
 
 
 
 
 
 
 
社会人として巣立ってから、活動で学んだ事が会社でも活かされました。
 
 
そして、地方政党「大阪維新の会」から国政へ。
 
この激動の時代を学生ながら側で過ごしてました。
 
当時の駅立ち (  4年前の 私 ↓ )
 
 
 
 
参議院選挙の地元演説会。
当時の学生スタッフ仲間はいまでは記者に…↓
 
 
 
 
野外 街頭演説での旗持ち  ↓
 
 
 
松井一郎知事が来ての街頭演説での質疑応答マイク持参係  ↓
 
 
 

標記出さないと!とかけるところなかったのか首から下げての活動 ↓
 
 
 
政治がメイン、大学でゼミさえも所属しなかった大学生。
 
4年の中で普通の学生以上に私は濃い時代を過ごしたと思ってます。
 
 
1人で国会に行き、浦野代議士を訪ね訪問↓
 
 
※当日議場で、総理が女性の社会進出について述べられており、入社前の私にとっては響くものでした

 
 
 
 
大学生でも、国、地方政治が動いている現場で同じ空気を感じて、行動に移すことはできます。
 
 
 
 

 
 
 
②ギリシャで見たギリシャショックの中の総選挙
 
バルカン諸国(マケドニア、ボスニアヘルツェゴビナ、ブルガリア、セルビアなど)旅する中でギリシャ テッサロニキに寄った時の選挙。
 
私達は「失われた20年」と呼ばれつつも
リーマンショックは小学生の頃
 
社会に出る前に「危機」体感してみたいと思った旅
 
※20歳、たぶん写真はトルコ
 
もしかしたら、海外の政治も私のスタートのひとつかもしれません。
 
 
商学部だった私にとって、政治的な危機とともに為替、物価や生活が大きく変動する国に興味がありました。
 
帰国後はEUIJ学生となり、ダブルスクールのような生活。。
 
東京のEU大使館でのインターン ↓
 

 
 
 
 
 
 
 
 
政治に興味を持つきっかけは人それぞれ。
 
 
今回の学生局大会も、学生たちの身近な出来事と政治が関わりがあるということが伝われば幸いです。
 
 
 
 
 
〜余談〜
 
 
我が事務所の学生スタッフのパワーにも驚きますが、やはり大学生のパワーはすごいです。
 
 
※2015年の統一地方選挙前 親知らずを抜いて、
たぶん翌日から腫れたまま街宣車の乗って、
マイクにぎってました。 ↓
 

※21歳の私
 
 
 
選挙に出る前、野村證券で営業マンでした。
どんな会社に行っても、学生時代政治と関わったことは役立ちます。
 
 
 
入社したら毎日、日経新聞が、必須でした。
 
 
 
同期の中でも、大学生が政党の違いについて知らないと聞いた時の衝撃は今でも忘れられません。
 
 
 
ぜひ、一歩を踏み出す機会となれれば幸いです。
 
 
 
 
学生局 ツイッターより↓
 

 
 
 
 
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