戦後秘史インテリジェンスを読んで | 萌葱『改』恋ばなしましょ!

萌葱『改』恋ばなしましょ!

リニューアルオープンです(。-ܫ-。)ムフッ♥

 

はい、今回はインテリジェンスと言うとわかりづらいから

ぶっちゃけスパイの話です(。ò ∀ ó。)

 

まぁ、スパイと言うと

どうしてもジョーカーゲームとかを思い出しちゃうんだけどね^^;

実際は本当に大変そう・・・

 

ってか、この本、

世界各国の情報関係が書かれているうえ

専門用語バシバシで

あまりに難し過ぎました^^;

 

ただ、記憶に残っているのは

某M社の外為法違反の話かな?

とりあえず、今全世界を騒がせている『核』

それを作れる装置の話です。(3次元測定機)

 

でもね、この装置、多分元はそういったものに

使う機械ではなかったと思うんだよね><

 

日本の技術力が悪用されたのか、

はたまたそういったものに使われると知っていて売ったのか

真相は闇の中。。。

 

因みにこの会社今でもあるからね^^

 

その他はレフチェンコさんがKGBを抜けアメリカに亡命したとか

その辺の話が広く浅く書かれていました。

 

後は、

どうやって相手の情報を引き出すのかと

いったものも載ってましたねぇ^^

 

ただ、日本人ってきっと情に熱いのでしょうね

だますはずが騙されてしまったり、

嘘が付けなかったりで

駆け引きが苦手っぽい^^;

 

因みに昔何かで聞いたのですが、

女性同士の話で

「これ、絶対内緒だからね」という話は

廻りまわって自分のところへ返ってくるそうです

(なんか10人にも回らないうちに戻ってくるって話だったような・・・)

 

なので、秘密の話は

なるべく自分の中へ入れておくのがいいですね。

 

と、話がそれましたが

インテリジェンス

この言葉に興味を抱いたのは最近推しの

佐々淳行さんが言っていたからです。

 

ということで、

この後もこの辺りの関連本が続くよぉ^^