美容師じゃない!そこに意味がある。

美容師じゃない!そこに意味がある。

飲食業を経て、営業の会社を2社経験。現在は美容学校職員、美容院グループ広報、美容師国家試験筆記対策講師をやっています。僕は美容師ではありません!でもそれが活かせることもあると思うんです。全てが勉強中ですが、その一貫としてblogを書こうと思います。

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どうもです。すぎやまです。


筆記に関しては、その教科の知識云々より「日本語力」が必要なんだなぁ・・・と。そんな風に思います。(以前も同じようなこといったかもしれません)



筆記で苦労する生徒は、まず問題文を正しく理解できていません。
これは簡単にチェック&指導することが出来ます。
「音読させること」です。問題文を音読させると、解けない理由が見えてきます。






先日もとある生徒に問題文を音読させました。以下に読み間違いの実例を挙げます


「吸収」を「呼吸」と読んでしまう
「皮膚」を「表皮」と読んでしまう
「真皮」を「皮膚」と読んでしまう
「基底(きてい)細胞」を「ていき細胞」と読んでしまう



しかもこちらが指摘するまで読み間違いには気づきません。嘘みたいですがこれが現実です。


「えーっと真皮が・・・○○で・・・これが○○で・・・」
などと言いながら問題を解いているのですが、実際は「真皮」では無く「皮膚」と書いてあるのですから、正確に問題文が理解できるわけがないのです。


ましてや口に出しても間違いに気づかないのであれば、頭の中だけで考えたら、そりゃ気づかなくて当たり前です。


また、音読させた際に、どこで文章をきるのか・・・によっても理解度がわかる気がします。不自然なところで切る場合は理解できていないと思います。


この「音読指導法」は、その場で急に思い立ってやってみたのですが、思いのほか効果が高く、一気に理解度が高まりました!


頭の中を見ることは出来ませんが、口に出させればわからない原因が見えてきますからね!これからもっと活用していきたいです!


という素人の独り言です。