寄り付きからオープン・テスト・ドライブの展開で始まった。
IRブレイクは発生せず、出来高も細く、もみあいが続いています。
海外の動向は目立った動きはなし・・・
材料難からの小動き。
高安40円と狭く、材料待ち。
しかし、現在の材料といえばドル、ユーロか!
動きに注目しましょう。
現在、出来高分析レンジ
(基本レンジ): 上10870円 下10800円
上記をブレイクするまでは出来高が細いため、
IRブレイクは様子見が無難と見るが、
上放れは、しっかり撤退価格を決めて
チャレンジしたいところ。
後場、寄り付後どちらに動くか?
そして出来高が増えるか?
注目しましょう。
ご参考までに・・・
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