みなさ~~~~~ん!
お待たせ致しました~~~!!!
友和が書け!と うるさい
博多情報の続きで~~~す!
ちなみに、上の写真は
友和の長男!ミュウト君です!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
確か、、、
島根出身の友和には、
頼り切るのはキケン!
と、言う事で、、、
自分の意思で!
そして、
空港の’迷わせ作戦’に引っかからない様に、、、
警戒しながら歩いていくと・・・
順調に! 俺たちの乗るべき飛行機の
搭乗手続きの所に辿り着いた(^∇^)
「さすが! 黒田崇矢!!!」
「15年位ぶりであろうが!」
「制作の人間がいなかろうが!」
「保護者がいなかろうが!!!」
「一人で飛行機に乗れるんだ~~~~♪」 パフパフパフ♪ヾ(@^(∞)^@)ノ
そんな自信に満たされながら、、、
手荷物検査のところへ・・・・・・
「・・・嫌な・・・空気・・・」
「この雰囲気・・・とてもよく・・・遭っている気が・・・」
「ゲートの向こうに、制服の人間共が・・・」
「笑顔も無く、鞄や人相を調べている・・・」
「この光景・・・」
「職質に似ている!!!!!」(▼▼;)σ
「俺が普通に通れる筈がない・・・」
「取り敢えず捕まえるのか・・・?」
「そして、別室に連れて行かれて、
裸にされて、ケツの穴まで調べられるのか???!!!」
「シャワーは浴びて来た・・・・・・」
「そして、俺はアイドルだから{大}は、したことが無い・・・」
「ゆえに、そこらの人よりは綺麗なハズ!」
しかし!
「将軍なら自信はあるが・・・・」
「アナルはちょっと・・・さすがに・・ハズイ・・・」(-。-;)
「どうしよう・・・・」
「逃走するか・・・・・」
「でも、博多で待っている人達がいる・・・」
「よしっ! 捕まえるなら捕まえてみろ!」
俺は 決意をして、
外した貴金属のカゴを持ち、
ゲートに向かった!
すると・・・・
友和が、笑いながら、崩れ落ちた・・・・・?
兄貴分を指差し・・・
笑いすぎて 言葉にならない言葉で・・・
友和「カ・・・ゴ・・・カ・・・ゴ・・・」
俺「・・・・・・・・・・」
友和の指差す方向 俺の手元を見ると・・・
重ねてあった、貴金属を入れるカゴを、
1列全部(10個くらい) 持っていた・・・・
友和は、、、
「天然~~天然~~~!!!」
と、俺を、あざ笑っていた、、、、、
あいつには・・・
解からないだろう・・・
俺の、長きに渡る・・・
冤罪人生の辛さを・・・・
笑いたい奴は・・・
笑うがいい・・・・
(。▼皿▼)σテメェ!
ぶっ殺す!!!!!!!!